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ヒヨコのたまご
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261 :
幸村精市
2007/06/09 02:20
よっこいしょ、と乗ってみる。
毎度恒例…俺が漢魂に乗るときは大体逢引後という裏事情があったり(何)
***
6月8日
小高い丘で夜の散歩
デートレポを書こうか書くまいか悩みつつ結局書くことにした俺。
悩んでいたのには訳があるんだが…まぁ、それはこれを読めば分かるから気になるやつは読めば良い。
ただ、俺が珍しく失態をさらしただけの話だけどね(笑)
丘を登っていくと愛しいあいつの姿を発見。
普通に行くのもどうかと思い背後に回りこんで羽交い絞め…なんて出来るわけもなくただの目隠しを実行(笑)
そんな俺に『マンドラゴラの呪いで暗くなったのかな?』なんて返してくれるあいつは素敵だと思う(NOT惚気)
その後も、いつものようにのんびり会話を楽しんでいたんだが、今回は会話の内容がまずかった。
なにがまずかったって俺が照れるようなこと真顔で語るもんだから、
胸が一杯になって言葉に詰まるし、顔は赤くなるしでとにかく大変だったんだよ。
いつも戸惑わせるのは俺の役目だったのに!(違)
なんて、結局ただの惚気になるんだけど、俺が照れるなんて滅多にないことだから新鮮だったよ。
まぁ恥ずかしくて死にそうだったけど(笑)
あいつは、色々とギャップが激しいもんだから正直心臓に悪い。
以前書いた『ドキドキさせる天才』という言葉はあながち間違った表現ではないんだよ。
いや、そんなところも好きな俺は相当末期なんだろうけどね。
真面目だろうが、ハイテンションだろうが、どんなあいつでもこの気持ちは変わらない。
…なんて、こんなところでこっそりラブレター。
そんな感じで色んな思いが聞けて嬉しかったけど、珍しく俺のペースを崩されて滅多にさらさない俺をさらしてしまったのが悔しかったので、書こうか書くまいか悩んだというただの惚気話。
結局惚気かよ!とツッコんでくれればいいさ(何)
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