top
┗
ヒヨコのたまご
┗319
319 :
幸村精市
2007/08/26 14:33
冷吟閑酔の榊さんが回してくれたバトン。茶会バトン受けてくれたみたいで何より。バトンは恋愛系以外は基本的に笑い重視です(笑)
>○○を探せ!バトン
>(ウ.ォリーじゃないよ)制作:ホワイトな虎
>ルール
>このバトンは愉快な妄想系バトンです。
>恋人、もしくは好きな相手や友達を想像して答えてね。
>あの子のキャラを指定するのも面白いかも知れないよ。
>それでは行ってらっしゃい(手振り)
>1.君の名前とアピールポイントを1つ教えて下さい。それから気になるあの子の名前もコッソリね(耳傾け)
マンドラゴラ一直線…だったはずが、ちょっとした誘導尋問に引っかかりうっかりしないはずの告白をしちゃいました。その結果、大好きな人が手に入ったので結果オーライな、立海テニス部部長、将軍マンドラゴラこと幸村精市です。
アピールは…あ?名前を言う前に言ってるどころか、気になるあの子の名前も出してる?
しまった、俺としたことが…いつもと同じく全てを詰め込んだ自己紹介をしてしまった(何)
気になるあの子はもちろん大好きなあの子。
『日吉若』
>2.さて、君は大好きなあの子と学校で待ち合わせしています。学校のどこで待ち合わせしていますか?
学校か…個人的に屋上が好きだけど他校に侵入して屋上まで駆け上がるのはな…ここは一つ、目立たないように校舎裏で。
『俺が外したフェンスの前で待ってるよ』とでも書いて送っておこう(メール送信/何)
>3.ところが運悪く先生に捕まってしまった君。待ち合わせの時間に大遅刻。君があまりにも遅いので、あの子は先に町へ出掛けてしまったみたい。
くそ、マンドラゴラを花壇にこっそり混ぜておいたことが見付かったか…ここはお得意の「ウッ…持病の発作が…っ」で切り抜けだ(胸押さえて猛ダッシュ)
待たせるのは嫌いなのに…あの子の好きそうな場所は神社かな?(キョロキョロ)
>4.慌てて追い掛ける君。ところが町ではあの子の姿が見当たりません。そこで丁度通り掛かった同校の○○にあの子の居場所を聞いてみよう。
うーん…一歩遅かったか。あ、仁王!俺の可愛い可愛い若を見かけなかったかい?え?タダじゃ教えられないって?そうかそうか、そんなに俺のスペシャルメニューをこなしたい…そうそう、最初から素直に教えてくれればいいんだよ。ありがとう(にこやかに走り去り)
>5.〇〇によるとどうやらあの子は郊外へ行ってしまったようです。一体どこに居るんだろう。
郊外か…今まで行ったことのあるのは自然公園と河原…どっちだ?取りあえず見つけやすそうな河原に行ってみるか。随分遅くなってしまったな…(時計チラ)
>6.郊外へ走る君はようやくあの子を発見。けれど君があまりにも遅かったので、あの子はとても怒っています。一生懸命宥めましょう。
(河原にて発見)…っ!居た!すまない、大分遅くなってしまったね。せっかく若が俺の為に時間を作ってくれたのに…ゴメン(息を切らしながらぎゅっと抱き締め)
>7.少しずつ機嫌を直し始めたあの子は遅刻したお詫びにあるものを欲しがります。さて、あの子が欲しがったものは?
…え?俺を好きに出来る券が欲しい?この間俺が若にねだった物と一緒じゃないか(笑)
俺でよければ煮るなり焼くなりいつでも好きにしてくれていいよ。若にされるなら本望だ。
>8.あの子が欲しがったものを気持ちを込めてプレゼントして下さい。
使い道はお好きなように…(河原の平たい石に『幸村精市を好きに出来る券』と書き込み渡し)
フフ、この俺を好きに出来る奴なんて若くらいなものだよ。
>9.ありがとう。大好きなあの子はにっこり笑って君にこう言いました。(あの子の台詞を考えてね。)
『全くアンタって人は…覚悟しておいて下さいね。』
>10.改めて楽しいお出掛けも終了。もし良ければ君の友達にも回してあげて欲しいな。
それじゃあ、指定は特になしで
>ぽかぽかオレンジメール 千石
バトンありがとう。俺の愛読の件であんなに長々と書いてくれるとは思っていなかった(笑)
ちなみに勘違いじゃないよ?毎日嫌と言うほど覗かせて貰ってます(爽)また私信は改めて書くね。
>海老色に染まれ 滝
この間はありがとう。2人っきり(笑)でたくさん話せて楽しかったよ。また機会があったら遊ぼうね。
もちろんスルー可。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]