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ヒヨコのたまご
 ┗363

363 :幸村精市
2007/11/07 22:14

今まで何も言わずに快く受け入れてくれた君が。
かつてこんなに俺を拒んだことがあっただろうか。
時々は渋々の部分もあったかもしれない。
それでも、今回みたいに俺のことを完全には拒まなかったのに…。
君に甘えすぎていたのかな。
当たり前のように、いつも両手を広げて俺を迎え入れてくれていた君に安心して少しふざけすぎたのかもしれない。
何も言わずに俺の欲求を満たしてくれていた君が、酷く重い存在に変わってしまった。
…それでも俺は君を求めずにはいられないんだ。
俺にとって君は無くてはならない生活の一部分だから。
どれだけ君が俺を拒もうとも、俺は君の元へ行くのを諦めない。
そう、諦めきれない理由がある。
だって俺を急に拒みだした君は、俺にとって大切なものを隠しているんだから。










>いい加減大人しく開いてくれよ、コンチクショウ(トイレのドアをパワーSで蹴り飛ばし/逆効果)

そんな訳で、つい先日からトイレのドアの開きが悪くなった。
…あ?俺が蹴ったせいじゃないのかって?
フフ、そんなことあるわけないじゃないか。俺がドアを蹴り始めたのは開かなくなってからなんだから(爽)
まぁ、原因ははっきりしたんだけどね。
先日俺の父親がどんな状況かは知らないが、トイレで転けて肋骨を2本折ったから、その時にドアに体当たりしたんだろうな。
…肋骨2本骨折とか、本当にどんな転け方をしたんだって話だよね。しかもトイレで。
俺の豊かな想像力を駆使しても、どんな状況か思い浮かばなかったよ…まぁ、そんな父親にどんなにツッコもうと思っても、階段から落ちて2度靱帯損傷した俺は何も言えないんだけど(黙)

そんなトイレのドアの話。

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