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┗Spiritual Life(415-424/483)
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424 :
手塚国光
2008/04/12 03:18
このところ、臥せっている手塚です(どーんと布団の上に仁王立ち/ヨロリ)
しかも、新学期ということで、やらなければならない事が山のように…。
それ故、日記のキリの良いページ数のお祝いも、私信も滞ったまま。
せっかくのお誘いにも応えられない状態。
本当に申し訳ない…(←人生の敗北者が此処に)
しかし…。
何故か、お見舞いにプリンばかりを届けられる。
…どうしてプリンなのだろう…?(真顔で悩み中)
俺の好物は…はて…プリンだったか…?(40.5巻ペラ見)
何よりも、俺にプリンなど、これ以上に不釣合いなものは無いと思うんだが…
そんな事を思うのは、俺だけだろうか…?
(試しにプリンを皿の上に出してお行儀良くちまちま頬張り)
………やっぱり似合わないだろう…!(えいーと一気にちゅるん飲み込み)
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423 :
佐伯虎次郎
2008/04/06 04:09
今更ながら、インフルエンザに罹っていた。
風呂場で不意に訪れた虚脱感。
全身に力が入らない。
暫く俺は湯船から出る事さえ出来なかった。
力を振り絞って風呂場から出た俺は、その後直ぐに、悪寒と全身の関節痛に蝕まれていった。
高熱が出て全く下がらない。
迫り来る悪寒に身体の震えが止まらない。
一晩中、寒気と痛みに耐えながら、殆ど眠れなかった。
そんな中、俺は携帯を手にした。
数時間後、意識が朦朧とする中で、俺は桃缶を手にした男の姿を見た。
混沌とする意識の中、何故かその桃缶に俺は殺意を憶えた。
気分が悪いのも相まって、俺はその桃缶を男の手から取り上げると、直ぐさま部屋の隅へと放り投げた。
見舞いの品だとか、知った事じゃない。
俺が欲しいのは桃缶じゃなくて、お前の方だ。
………桃缶を投げられた彼は、その時、それはそれは傷付いた顔をしていた(…と思う/憶えてない)
桃缶の代わりに俺が手にしたのは、その男の身体だった。
痛みを訴えて震える両腕に、確りと抱き留めたのは愛しいその身体。
……あまりに苦しいので、風邪をうつしてやろうと思っていたのが真実(おま)
熱に浮かされて、普段口走らない事を、俺の唇はぽろぽろと漏らす。
それに勝手に欲情している男が一人。
…なんて不埒な…。
翌日。
「俺の深い愛のおかげで今日あたり熱下がってんじゃないかと思ってんですけど」
とかほざくメールが届くが、下がるどころか相変わらずの39度以上をキープ。
熱が下がらなさ過ぎると、インフルエンザを疑われて病院行きさえ命じられる。
素直に行く俺。
物凄く偉いと思う(自分で)
病院で綿棒を鼻に突っ込まれ、鼻血を出す羽目に。
医者ではなくアイツに殺意を覚える事、2回目。
狭い中を慣らす事もせずに突っ込んだ挙句、中でぐりぐりと掻き回された事により、切れて血を出した俺を見たアイツは、
「…その医者…潰すよ?」
と、お得意の台詞を決めて満足そうだ。
殺意を覚えること3回目。
しかし、さすがに薬を貰ってからは早かった。
医学の進歩は素晴らしいな。
臥せっていた日々、毎日のようにメールが届いた。
アイツはやんちゃな犬そのものだ。
直ぐに懐いて俺に服従の姿勢をとっていても、直ぐに家を飛び出して大人しくしている事はない。
思い出したら尻尾を振って寄ってくるが、また何処かにいなくなる。
そんなアイツから、絶える事無く送られてくるメールに、嬉しい反面、俺は凄く驚いた。
………アイツ…、もしかして、案外マメなんだろうか…(謎)
「元気になったら花見に行きましょーね!それまで愛の力で満開キープしとくんで。」
相変わらずバカだな、と送られてきたメールの一文に思う。
儚い桜の花の命を、お前の力でどうにか出来るハズはないのに。
それでも、そんな事を言うアイツが可愛くて仕方がない。
病原菌に蝕まれた身体を持て余し、廻らない思考の中で、俺が思い浮かべた姿は紛れもなく赤也だった。
混濁していく意識の中で目を閉じると、脳裏に浮かび聞こえてくるのは赤也の声だった。
きっと赤也こそが、俺にとっての「かけがえのない存在」なんだろう。
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422 :
手塚国光
2008/03/21 00:54
漸く、一時的とはいえ、一段落ついた今宵。
溜め込んでいたメールに返信を試みる。
直ぐさま、返信が。
「早っ!」
などと思っていたら、「送信メールエラー」。
#「む…。」
再び、同じメールを再送信。
直ぐさま、やはり、俺のメールが戻って来る。
#「(ピキキ…/青筋立った)」
けしからん!!
全くもって、けしからん!
以前も同じような事が、2度程あった。
>「いやぁ~、メアド変えてたの忘れててさぁ(笑)」
またか!
また変えたのか!(わなわなわな…)
…というか、この前、変えたばかりだろう…。
仏の顔も3度まで、だ。
もう遊んでやらん!(プリプリ/←短気)
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421 :
手塚国光
2008/03/11 00:13
バレンタインデーも1か月を過ぎようかという頃、一つのチョコレートが届けられた。
大きなハート型のチョコレートだった。
…まぁ、チョコだしな、腐るものでもない。
何より、あいつも忙しかったのだから、期日が過ぎているという事に関しては触れずにおこう。
俺もそこまで心が狭い訳ではない。
……などと思っていたら。
なんと。
#笑顔でチョコを膝でバキッと真っ二つにして投げ
……られた……………(ガーン…、ヨロッ)
何なんだ、この仕打ちは!(爆笑)
カッチーンと頭に来たので、投げられたチョコはキャッチしつつキレてみた。
>「お前のおかげで、俺のお前に対する想いの詰まったハートも真っ二つだ、どうしてくれる!」
売られた喧嘩を買う趣味はないのだが、構って欲し気なので買ってやる。
よって、バトル開始(チーン/←ゴング)
・
・
・
・
・
結果。
>「チョコ割ってごめんなさーいっ!(土下座してうわーん)」
…フ、勝った…(満足/←バカ)
しかし、せっかくなので、更に虐め倒しておいた。
赤くなる程に床に額を擦り付けて、その土下座をやり直せ、と(最低だ)
>「うわーん!ごめんなさーい!(額ガシガシごんごん)」
よし、よくやった。
打てば響く、そのお前のバカさ加減…間違った、可愛さは、いつ見ても最高だ…(爆笑)
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420 :
手塚国光
2008/03/03 02:36
今日は今日とて、こんなメールを頂戴した。
#「うるせェ、○ね馬鹿。」(※伏字部分には4の数字読み文字を当て嵌めましょう)
………これ一文、のみ…(プルプル震え)
俺にしてみれば、全くもって、理不尽極まりない罵られ様なのだが、
携帯片手に、離れた場所で怒っている姿を想像すると………、
>>堪らん…!(ハァハァ/興奮。でも爆笑中)
本当に可愛らしいヤツだ(笑)
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419 :
手塚国光
2008/03/03 00:24
先日、こんなメールが届いた。
>「ちゅーがしたい!」
>「激しくちゅーがしたい」
どうやら、突然の口付けの欲求が沸き起こった様子。
俺にメールしてくるという事は、俺にして欲しいのか、と解釈(デタ)
よって、いそいそと出掛けてみた(唇じゅるー拭い/嫌過ぎる)
出逢って暫く雑談。
盛り上がる事、数十分。
そして…………
>「眠くなってきた…(うとうと)」
……もし?
あー…もしもし?
もしもしもしもしもしもし?(くどい)
ちゅーのちゅの字も、まだ触れていないというのに、寝るとはどういう事だ?(笑)
新種の焦らしプレイか?
それとも、新手の嫌がらせか!
結局、ちゅーせずに…………帰って来た…(ちょーん)
よく解った。
今度、アイツと逢う時には、逢った瞬間に圧し掛かって押さえ付けたままに、「ぶっちゅう~!!」…だ。
…俺を甘く見るなよ…(ぷんすか/でも涙目)
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418 :
手塚国光
2008/03/02 02:56
不定期であり、気紛れな更新しかしないので、流れて行く日記を追うための自己検索用ワード。
暫く使っていなかったのだが、二丁目に日記が増えて、久し振りに活躍の予感だ。
…削除していなくて良かった(笑)
>>417
景吾………。
お前の書き込みに、暫く気付かなかった俺を許せ…(笑)
ふと見たら、記憶よりも何だか上に俺の日記が上がっているような気がしたのは確か。
しかし、また認知症が出たかとそのままに…(目逸らし)
お前の願いは承知した。
今、まさに新年度を迎えるにあたって、部長であり生徒会長でもある俺はおおわらわなのだが(あたふた)
可愛いお前の望みならば、叶えてやるとしよう。
お前が夜更かしが出来る日があったら知らせて来い。
その時に逢おう。
だが、一つ付け加えておく。
当日など、急に言うのは止せ。
俺も色々、身体の準備があるんでな(ムフ/何する気)
#そしてまだあった…(笑)
さて、景吾。
ここからは、説教だぞ?
お前……………、
>>レス投稿パスを勝手に掛けるんじゃない!!(爆笑)
お前のおかげで、一時、日記が更新できなかったぞ(笑)
気付いた時は、お前はもう寝ているだろう時間。
確認するためにメールをしようと思ったが、起こすのは可哀想…、と、
自力でパスワードを探し当てた俺を褒めろ。
よし、今度逢う時は『お 仕 置 き』だからな。
覚悟して来い。
…ま、Mのお前ならば、俺のお仕置きも慣れたものだろう?(眼鏡きらきら)
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417 :
跡部景吾
2008/02/28 02:28
いつ気付くかわからねェが、消しとくぜ。
編集パスはいつもの。
好きに書き替えろよ。
>>追記
人様の書いた記事を書き換えるのは好きじゃない。
よって書き換える事はしないが、追記をしておく。
お前が何故消したのか解らない。
………が、消したかったのなら、それをとやかく言う事はしない。
だが、景吾。
俺がお前にいつ「甘えるな」と言った?
お前は「甘える資格がない」とも言ったが、俺はそんな事は一度たりとも思った事はない。
お前と過ごしたあの一時。
それは今でも変わらずに、俺の中ではキラキラと輝く思い出。
確かに俺が、一番幸せだった頃の記憶。
それを与えてくれたのは、他の誰でもない、お前だ。
今でも、そしてこれからも、お前には感謝をしている。
お前が怒ろうと文句を言おうと、俺は怒りもしないし不機嫌にもならない。
変わらずに「愛しい」と思っているぞ。
またいつか。
お前に逢える日を楽しみにしている。
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416 :
手塚国光
2008/02/26 03:51
古く(それほどでもないかも/笑)より俺の事を知っている者たちが、少なからずこの町に存在する。
この町へと俺が辿り着く前からの知り合い。
何故か。
ああ、何故だろうか、俺には解らんが。
皆、揃って口にする言葉がある。
#「ヘンになった」
しっっっっつれいな!!!!!(爆笑)
まだある。
#「おかしくなった」
……………泣いていいか…?(眼鏡うるりん)
そして、必ずと言って良い程、後に付け足される。
前は格好良かったのに、とか
昔は格好良かったはずなのに、とか。
…そこは喜ぶところか?それとも悲しむところだろうか?(真顔)
まぁ、まぁまぁまあまあまあまあ(何回言うの)
心配するな。
俺は昔と微塵も変わっていない(はず)。
日記ではこんな風でも、町に出たら真面目にやっている(はず)。
集会とかではなく、デートならば、キリリと引き締まる(はず)。
……という訳で、勇気ある者は確認すると良い。
今度、誰かデートをしよう(笑)
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415 :
不二周助
2008/02/21 03:08
この前、大切な人たちと逢った。
行き当たりばったりの僕たちは、待ち合わせ時間など決めない。
それでも無事、3人で再び出逢えた。
けれど、おち合った場所は騒がしく、途中で場所移動をする事にした。
さて移動だ、という時になって、何故か僕以外の二人が、別々の場所へと行ってしまった。
#何故なんだ、どうしてそうなる…!(爆笑)
しかも二人とも、違う場所に移動している事に気付いていない。
気付いているのは僕だけだ。
……君たちは、お互いの話を聞かなさ過ぎだと、僕は思う…(ぽつん)
久し振りの再会だというのに、初っ端からぐだぐだだ…(笑)
仕方がないので、まず一番先に行ってしまった彼の処へと行って、話が噛み合ってない事を伝えた。
#「何故だ…!お前が連れて来い」
そんな理不尽な命令を、素直に聞く僕を、誰か誉めてくれてもいいと思う…(がっくり)
とりあえず、そこに居てくれるよう一言告げて、僕はもう一人の友を連れに走った。
荒縄を片手に、そして見付けた彼を縛り上げて連れ去り、漸く再び僕たちは出逢った。
さて、今からが本番だ、という流れで盛り上がり始める時には、既に僕は疲れ果てていた…。
手塚!真田!
もう!しっかりしてくれ!(爆笑)
時々、闇に呑まれて、心がざわめき立つ時がある。
そんな時は、一人、町に出る。
夜空を見上げて、静かな時間の流れの中へと身を置く。
心が凪ぐ事はないけれど、それでも少し落ち着きを取り戻せるような気がするから。
一人で出歩いた数日後、いつもメールが届く。
「あれはお前だったのか?」と。
そして、その後に気遣う言葉が添えられている。
ごく普通に、唯、夜空を見上げていただけの事。
なのに、随分と長く逢っていなくても、そんな時に限って届くメールに、
僕の心情の揺れを見透かすようなその言葉に、僕はいつも驚かされる。
驚く僕に、決まって彼は笑って付け足す。
#「俺がお前の事を忘れるとでも思っていたのか?(笑)」
忘れ去られても驚きもしない程の希薄な繋がりのはずだ。
なのに、彼は僕を忘れない。
でも、………それは、僕も同じ事。
僕も君を忘れたりはしない。
そうか。
きっと、「友だち」って、そういうものなのだろう。
どんなに逢わなくても、多くの時間を共有しなくても、
ずっとずっと大切な存在として残り続ける。
憎む事もなく、そこに悲しみを纏う事もなく。
久し振りの再会では、ずっと昔と変わらない笑顔で話ができる。
そんな存在を得られた僕は、本当に幸せなんだと、そう思えた。
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