top
┗
ピエロ。
┗31
31 :
明日に絶望しても未来には絶望しないのが俺の生きている上での礼儀だ
2007/02/09 14:54
俺は睡魔にとても弱く、けどぽっくりと意識を失う事がない代わりに、真面目に真顔で寝惚けて結構恥ずかしいことを平気で言葉にするし、行動に移したりする(更に俺のこの振る舞いが、相手の目には正気に見えていることが最大のミソ)。
そして次の日、意識を完全に取り戻してからその事柄を思い出しては他人事のように呆気に取られるのが常だ。
面白いやろ、まるで前の晩に飲みすぎてネクタイ頭に巻いちまったサラリーマンの頭痛に支配される平和な朝のようだ。
え、おれ、ばか?みたいな。これは最早自己嫌悪に近い。
で、
ああこれはまずい、ちょっと撤回しないとしぬ、俺のイメージがしぬ、という出来事を最近やらかしちまって
「昨晩の事は忘れて」
と、まるで一晩人妻とアバンチュールしちまった故に後悔した真面目だが甲斐性のないサラリーマン(ゴメンリーマンに偏見あり過ぎじゃな俺)の如くメールを入れたのだが、帰ってきた返事が
『もう遅い、日記に書いた』
orz
(後悔、先に立たず。)(まさに典型的。)(ちきしょう)(強く生きろ、俺)
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]