好きな人には幸せで居て欲しいですよぬぇ…。
その為に出来ることが何かしら俺にもあるんだとしたら、全力でそれを頑張る所存であります！
…んまぁ…俺に出来ることなんて、精々きっ＃くんが寂しい思いをしないように隣でそっと支える程度だとは思うんですけどね。

格好良いし、可愛げもあるし、人に対してめちゃくちゃ優しくなれて、話術も十二分にあって、ついでに料理もバリバリ作れちゃうっていうハイスペックイケメンなきっ＃くんですけど、彼だって人の子ですから、寂しいと感じる時だって普通にある訳ですよ。
そんな時にね、１人で我慢する訳でも、え＃お＃え＃おやあ＃ろ＃まに絡む訳でもなく、そっと俺を頼ってくれるんですよ。
これがもう…俺にとってどれほど嬉しいことか、此処を見てくれてる人ならばきっと察しがつくでしょうよ。
そんな人が居るかどうか分かんないけども、とにかくこう…めちゃくちゃ嬉しいし死ぬほど幸せ感じちゃうんですよね、そういう時って。
大好きな人に必要とされるのがどれほど幸せなことか…今更ながらに教えられた気がします。
こういう人間らしい感情を抱けたのも、きっ＃くんのお陰なんだよなぁ…。

この気持ちを大切にしてね、これからもきっ＃くんを全力で支えていきたいなーっと思ってます。
彼が俺の存在を必要としてくれるなら、俺はいつまででも彼の隣に居ると誓いますよ。
それほどまでに俺は、きっ＃くんに心底惚れ込んでますからね。


…毎日大好きだよ、きっ＃くん。
此処は見てないと思うけど、なんだか急に言っておきたくなったから…此処にそっと残しとこ。

きっ＃くんは、めちゃくちゃ格好良い奴なんですよ。
もう…何処に出しても恥ずかしくないくらい格好良くて、何故か俺が誇らしく思えちゃう程で。
何もしてなくても格好良いし、何かしてても格好良い。
何気ない仕草や言動が格好良くて、挙げ句に寝顔まで格好良いんだから…彼は格好良さにポイント振り過ぎなんだと思います。

それだけでも充分魅力的なのに、彼はとても茶目っ気のある人なんですよ。
めちゃくちゃ格好良いのに、同時にめちゃくちゃ可愛くもある…これはズルい。
格好良いな～って惚れ惚れしてたら急に可愛らしい所を見せられちゃって、柄にもなくキュンキュンして油断した瞬間にま～た格好良さ発揮されちゃって益々惚れ込んじゃうっていう…ね、実に私の心臓によろしくない魅力を持ってます。

しかも優しい、とことん優しい。
動＃画での言動はぶっ飛んでるように思われがちですけども、実はめちゃくちゃ優しい男なんですよ。
へらへらした胡散臭い優しさじゃなくて、徹底した紳士的優しさとでも言うんですかぬぇ…？
安心して頼れる優しさってやつ。
ありゃもうどんだけツンケンした奴でもね、あっちゅう間に飼い慣らされてしまうレベルですよ。
かく言う私もね、最初は彼を甘やかすつもりで居たはずなのに、気が付いたらとことん甘やかされていましたから。
このままじゃ良くないよなぁ…と思いつつも、その居心地の良さにずるずると今日まで甘えきってる次第で御座います。
甘やかしマスターの称号を与えて良いんじゃないかな、本気で。

そんなきっ＃くんのことが…本当に本当に大好きで、好きで居させて貰えるだけでも非常に有り難いというのに、ほぼ毎日のように彼が会いに来てくれるもんだから…うっかり自惚れてしまいそうになる今日この頃ですよ。
…もう少し気を引き締めて、自惚れ過ぎないようにしたい所ですぬぇ…本当。

出逢って１ヶ月経ったから、なんとなく日記とやらを作ってみた。
…作ってはみたけど、一体何を書いたら良いんですかぬぇ…？
普段なら『きっ＃くん格好良い！』とか『きっ＃くん大好き！』って言葉で埋まるんだろうけど、正直今は反省で一杯っていうね。

んぁー…余計なこと言っちゃったかなぁ…。
もしかしたら嫌われちゃったかも…。
…でもなんて言うか、俺の為にどうこうってのは…あんまりして欲しくなかったんだ。
嬉しくない訳じゃないし、勿論嫌って訳でもないんだけどさ、それ以上に申し訳ないって気持ちが大きい。
一緒に居られるだけで幸せだから、それ以上求めるのは…烏滸がましいと思う。
俺なんかがって、ついね。

はぁ…流石に臆病過ぎかな、俺…。

本棚にしまっす！