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144 :
米
11/22-04:37
あっはは。何だか妙におかしくなってハイな夜。思ったけど俺は別にそこまで悪くないな。ヤな所もあっていい所もある普通の奴だ。そのヤな所っていうのも、物は言いよう捉えよう。自分の弱い部分が嫌いって人いるけど、俺みたく少し弱い部分が放っとけなくて好きって奴もいる。…破れ鍋に綴じ蓋?ちょっと違うかもね。要は、残念ながら合わなかったっていう話だ。まったくポジティブなんだかネガティブなんだか判らないよ。自己擁護自己肯定。
あくまで喩え話。金髪が好きっていうと金髪なら誰でもいいのかって話にされちゃう事があるんだ。それは正解なようで不正解である。俺はわりと好みにうるさいからな。寛容なようで狭量。こだわり。選り好み。金髪の漫画的表現の黄色い髪の毛だと山吹色寄りなのは好きだけど黄緑色寄りなのは嫌い、みたいなさ。一方で、色んな作品の好きな子を挙げるとお前ただの金髪好きじゃないか!って話になることもある。まったく心外だ。金髪だから好きになるんじゃない…好きになった子がたまたま(略)あとはまぁ、金髪を愛でるだけじゃなく金髪で愛でることも出来るのも俺達の世界の特徴な訳で。金髪なら誰でもいいとかとんでもない的外れだぞ。あぁ今無性に×の心が崩れるまで監禁拘束して愛でてあげたい。(壊れるのはNG!)または怖くて泣いてしまうくらい自分勝手に●を組み敷きたい。まあしないね。俺は今ちょっとばかりむしゃくしゃしている。こんな時に他人と関わっていい事がない。この期に及んでも優しい愛情を求めているしあげたいと思う。
# 夢の話
ケーキやら飴やらのお菓子のお店で、好きなものをどれだけたくさん選んでもいいよ。って言われた。俺は黒くてじめっとしててシンプルなブラウ二ーをまずすぐに選んだけれど、その他のどんな可愛らしいケーキも目には楽しいけどもどれも欲しくなかった。半ば買わなきゃいけないっていう強迫観念に圧されつつも、美味しそうだとは思えなかった。慣れた、味の想像が容易でかつ俺の好きなブラウ二ーだけを手に取った。あとは賑やかしに飴を買おうと思ったけど、原色ハデハデだったりキャラクターっぽいのがジャラジャラしている飴の棚にはげんなりするばっかりだった。一番日持ちするものをショップの人に尋ねたら、妙な糸の房のついた黄土色の商品を出してくれた。飴以外の物体で嵩増ししてたら日持ちするんだってさ。あまりの落胆に俺は目が覚めたよ。
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