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┗またあした。(420-424/424)
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424 :
英
02/06-01:17
今更すぎることで今更すごく気恥ずかしくなったりしてる自分を客観的に見てしまうと余計に恥ずかしくて居たたまれなくなる。
それでも、今更過ぎることなのに今更でないように照れたり出来るのもなかなかないよな、と。
何年傍にいても、お前といてドキドキしないことなんてない。
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423 :
英
01/08-02:08
今年もアルと年を越して、付き合いも長くなったなと思うのと同時に、プラトニックな関係も長くなったなと。
…別にそれが嫌なわけではないけれど、やっぱり少し淋しいと思ってしまうこともある。
なんだろうな、うん。
別に身体の関係なんてなくても、今更アルに愛されてないとか言う気はない。
それでも物足りない気になってしまうのは、アルがもっと欲しいっていうただの我儘。
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422 :
英
09/18-02:22
またアルの傍で1年が過ぎた。
今ではもう一緒にいることが当たり前のようになっているけれど、慢心はしないで、これからもずっと一緒にいられるようにしたいと思う。
こんなに傍にいても愛しさが募るばかりで、どうしようもない。
俺って飽きっぽい気がしてたのに、アルには全く飽きる気配すらない。
いや、俺が飽きられる可能性………も、多分ないだろ。ありそうとか言ったら怒られそうだと思うくらいには、アイツが俺のこと好きだって知ってるからな。
うん、幸せだ。
あと、付き合ってもう数年なわけだが、ここにきてやっと少し進展したような気がしてる。
今までしなかったことをさせてもらえたのが嬉しい。
ありがとな、大好きだ。
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421 :
英
08/18-00:07
わりとアルのせいでしにそう。
くそ、やっぱズルイなアイツ。
自分の見せ方っていうのをよくわかってんなとよく思うわけだが、それに毎回やられっぱなしで悔しいビクンビクン。
話は変わるが。
もう最近では何ヶ月だとか何年目だとか数えなくなってきたが、このくらいの日付になるとつい頬が緩む。
どれだけの時間を一緒に過ごしても、まだまだ足りないと思う。
アルが本当に好きだ。
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420 :
英
07/23-00:21
ずっと家にいた妖精が、昨日突然いなくなった。
いつか、そう遠くないうちにきっといなくなるのだろうとは思っていた。
でも、それはこんな直ぐだなんで思ってもみなかった。
まだもう少し、そばに居てくれると思ってた。
家に帰ってもその妖精の姿がない。
わかっていても、暫くは慣れなくて探してしまうんだろうな。
…。
まだ、お別れを言うのにもお礼を言うのにも言葉が出てこないのは、きっと突然過ぎたからなんだろうな。
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