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┗またあした。(385-389/424)
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389 :
英
11/30-14:56
今更だけど、二人きりで話すときと、誰かを含めて話すときで俺の態度変わらねぇかなって思ってたけどそんなことなかった。
アルが大好きだってことを隠してるわけじゃねーし、当然といえば当然の結果だったのかもな。
友人にアルを紹介出来たし、アルにも友人を紹介出来たし、満足。
好きなものに囲まれた空間って和むよな、ホント。
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388 :
英
11/18-01:04
付き合ってから二年以上も経ってるせいか、なんかもう「エロいことしようぜ！」とか軽々しく誘うよりも気恥ずかしかった。
いや、うん。
別に全然恥ずかしがるような内容じゃなかったことくらい理解してる。
理解してるけ内心どスゲェ動揺してた。いやいや、内心どころか駄々漏れてただろうが…。
とりあえずアレだな。
俺の照れる基準多分なんか可笑しい。
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387 :
米
11/11-11:11
#わんわんわんわんの日のわんわんわんわん時間だぞ！
([б]ω[б]∪)ﾉｼ
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386 :
米
11/10-16:33
彼を愛しいと思うのは、もうなんか理屈じゃない気がする。
彼が彼だからこそ愛しくて、何よりも大切。
付き合い始めた当初は、こんなに長く傍にいられるなんて思ってもいなかったのに、何だか不思議だなぁ。
まぁ、それもこれもみーんな彼のお蔭だと思ってるんだけどね。
#だからこそ、俺には君じゃないとダメなんだ。
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385 :
米
11/05-22:42
彼が好きすぎて泣くとか、今に始まったことではないけどさ。
我ながら何と言うか…うん。
らしくないとは言うつもりはないけど、それでもやっぱりめそめそし過ぎだよな。
でも、そんな俺でも受け止めてくれるんだから、やっぱり彼はヒーローだよ！
あ、勿論俺だけのね！
…ヒーローは皆のヒーローだって、決まってるわけじゃないんだぞ。
え、何でどこぞのオッサンじゃなくて俺が書いてるのかって？
深い意味はないんだぞ！
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