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┗またあした。(6-10/424)
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10 :
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08/06-23:39
とても大切な方がいました。
>でも、あの方は私の元から居なくなってしまいました。
私はそれを嘆いて、逢えない日々に涙するのです。
>何故、貴方が傍にいてくださらないのでしょう?
私を愛してると、大切だと、可愛いと仰った方。
>でも、嘘が沢山浮き彫りになった方。
#貴方の言葉は、どこまでが真実だったのでしょう?
貴方の行いで、私はこんなにも臆病になりました。
>それすら、貴方には届かないのでしょうが…。
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9 :
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08/06-20:00
所有の証が消えるまでは、私はあの方のものなのだそうです。
#…なんて素敵なんでしょう。
短期間の繋がりが、このように嬉しいものだとは思いませんでした。
「末永く」だなんて、そのようなものは怖いのに、一時であるならば、こんなにも嬉しいのです。
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8 :
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08/05-08:40
無理矢理身体を暴かれることは、とても怖いものでした。
>それでも、私の身体に残るあの方を消してしまいたかった。
とても怖かったけれど、私が望んだことなのです。
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7 :
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08/04-19:15
優しくされることが怖いだなんて、なんて贅沢な悩みなのでしょう。
ですが、兄様。
私は本当に怖いのです。
少し突き放して下さるくらいの方が、安心出来るのかもしれません。
>優しさに溺れたくないのです。
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6 :
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08/04-08:21
とても良く似た雰囲気の貴方が、私は怖いのです。
#素敵な方だと思います。
#優しい方だと思います。
好意的には見ているのです。
それでも、
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