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ビッチ観察日記
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05/05-16:27

前回のあらすじ
>漢なら、風圧でパイオツを再現すべし。

早速ハワードに車を運転させて、高速道路へと繰り出した。
いいか、80キロだ。
必ず80キロをキープしろよ。
それ以上でも以下でも駄目だ。お前の緻密なハンドル操作が俺の今後の運命を左右するんだ。
これまでにないくらい真剣に言い聞かせてから、助手席で深呼吸をする。

さあ、ついに、夢にまでみたあの伝説の果実がこの手の中に…。

スピードメーターは順調に80キロをキープしている。
俺は万感の思いで窓を開け、そしてゆっくりと片手を窓の外へと差し出した。

>ゴォッ…

す ご い 風 圧 で す ね 。

え、ちょ、あれ…あの、おっぱいってあれか、こんなアグレッシブな感じに腕を圧迫してくるものなのか。マジか。
例えるならば、そう、まるで弾丸。
マシュマロだなんて可愛いもんじゃねえ。
甘くみて掛かると痛い目を見る、ということか。
おっぱいめ…とんだじゃじゃ馬娘だな。

そんなさまよえるエロい弾丸の前に手のひらを晒すこと数十分、俺の心境は徐々に、しかし確実に変化を遂げていた。

…お、おい、なんだよこれ…中々悪くねえじゃねえか…この充分な張り、そして弾力、これはまさか十代のパイオツか?

>俺は十代の生娘のパイオツに触れている、のか…?

不意に芽吹いた背徳感。
リンクする俺のジュニア。
若干テントを張り始めたスラックスに何かを察したらしいハワードの冷たい視線を感じつつ、俺は無心で十代のおっぱいの手触りを記憶に焼き付け続けたのであった。

~fin~

結論
>時速80キロは、甘い罪の果実の味がした。

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