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"tussie mussies"
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55 :
英
12/26-01:16
#When Christmas Comes 2011
>13:00
クソ髭がミニスカサンタの恰好でプレゼントは自分だとかホザいてんだが、全く持って嬉しさを感じられなきゃ(寧ろサツ意を覚えた)有り難みの欠片さえ感じれないのは俺の性格に問題があるんじゃなく、ましてやシュチュエーションの所為でも無く、プレゼントの中身そのものが問題なんじゃねえかと。問題ある商品は返品と相場は決まってんだよ。返品不可だっつうなら、転送は可なんだろ?阿呆面艦隊のとこに送っちまうか。勿論、送料は着払いでなあ。彼奴ら揃って地獄に堕ちろ。
>18:00
挙げ句、バーガー馬鹿は人の性感帯を問い詰める始末だ。
経験無いからと又俺を揶揄うつもりなんだろうが、そうはさせねえぞエロガキ。「母さんの性感帯って何処だい?そこを触ってみてくれよ」なんて、クリスマスに家族でする会話か。何処の官能小説だっての、応える訳ねぇだろ。さっきまで倖せだと微笑んでた俺の天使を返せ、阿呆。大体いつもいつもいつも俺を馬鹿にしやがって、老大國舐めんじゃねえ。又、灸を据えてやる。
もともと頭は可笑しかったが奴等、今日は特に異常だった。クリスマスのネオンにでもやられて、螺子吹っ飛んだか?………もう俺、曰本に逃げたい。
>23:00
結局、独/逸と呑んだ。
奴とは何時でも敵國でしかなかったが、こんな風に酒を酌み交わせるなら、クリスマスの奇跡も悪かねえ。
―――――
あの人の為だけに撮り、あの人へだけに贈った写真。
二人だけが見る世界だった。
あの人が居ない今、その世界は何処へと行くのか。
教えてくれよ、なあ――…
(長兄から届いたカードには、氷点下の世界が刷られていた。何処までも続く白い静寂が、)
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