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┗"tussie mussies"(76-80/237)
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80 :
英
01/10-00:05
>It's the beautiful moon,isn't it?
なら、お前の國だと「今夜は星が綺麗ですね」は何と伝えるんだろうな。
いつか出逢えた時には、教えてくれるか?
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79 :
英
01/09-06:20
何故、昔々に自分を切り売りしてまで髭を庇ったのかと聞かれた。彼奴が予想以上に惰弱だった所為で合/衆/國の手を借りなけりゃ為らなかった時の事を聞いてんだろうが、お前はどうなんだと問い返しても心底冷め切った顔で考えたくも無いと。君にとってのフラんスは一体何かと質されたけど、ただの隣國で、隣に居ればウゼエし、かと言って消えたら気持ち悪いし、それだけだろ。所詮は腐れ縁、それだけだ。
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78 :
英
01/08-09:19
眼が覚めたら、艶やかな真紅のサテンが結び付いてた。左手の薬指が、熱い。テディベアにまで妬きやがって、…ガキ。
(後編、)
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77 :
英
01/07-10:45
Rai/ndr/ops ke/ep falling o/n my he/ad
(降り頻る雨が僕を濡らす)
but that doe/sn't mean my ey/es will so/on be turning red.
(でもそれで泣き腫らしたりはしないさ)
Cryi/ng's not for me, 'c/ause
(泣いたって何も為らないし)
I'm never gonna st/op the ra/in by complaining
(零した所で雨は止まないから)
>俺と云う存在を消して罪ごと掻き消せるのならば、消えてる。
>泣いて赦されるのなら、泣いてる。疾うの昔に。
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76 :
英
01/06-21:34
降り頻る雨の中、心の傘をくれたのはお前だった。
背を向けて、雨に打たれ続けるのが俺だった。
>>26
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