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いつかの回顧録。
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282 :
英
08/27-20:14
今下の読もうとしたらあまりにも読みづらくて途中放棄した。
絶対色のせいじゃない。分かってるけど色のせいってことにしておく。
愛ってのはなんでこんなにも一方的なんだろうな。百遍その身を焼くのだって、一体誰に頼まれたって言うんだ。
胸から吹き出る愛情は目の前の相手さえ隠してしまうから。そんな言い訳をして俺は今日もただお前に好きだと告げるんだろう。
どうしようもなく溢れる愛情は、お前まで届くだろうか。俺は途方もないところに向かって投げていやしないか。お前を溺れさせていやしないか。そんなことを頭で考えながら、今日も迸る愛情は止まらない。
俺が怖がるのは俺のためだ。お前を傷付けはしないかと心配する振りをして、本当に心配なのはお前を傷付ける俺になってしまうことなんだ。
いつだって可愛いのは自分で、大事なのは自分で、そう、きっと愛を告げるのも俺が溺れてしまうから。胸の内からぽこぽこ溢れるスキに埋もれて息も出来なくなってしまうから。窒息する前に溢れたものを押し付けているようなもんなんだ。
なのにお前は世界で一番美しく笑うから。
こんな俺を、宝物のように優しく見詰めるから。
俺は世界で一番の自惚れ屋になって、菊にキスすることしかできないよ。
#どうしようもないくらい、愛してる。
>゚・*:.。. .。.:*・゜
>>4072
踏まれた…!?
お、俺のことで良いのか…?
違っていたらすまない、プロフィールの「恋人と話してると鼻血出そう」にすげぇ親近感を覚えた。分かる、分かる……紳士の意地で何とか堪えるが恋人可愛すぎて可愛すぎて頭おかしくなりそうだ。
恋人好き同士、ってことで仲良くなれそうだよな、俺たち…(ちらっちらっ)
……………
俺もびっくりした!
まさか俺に話しかけてくれるやつがいるなんて…嬉しい。今日は特別な日なんだって?おめでとう(クラッカーぱんぱん)また気が向いたら構ってくれると嬉しい(手ふり)
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