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いつかの回顧録。
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308 :
日
02/12-01:02
#誕生日、ありがとうございました。
日付が過ぎる前に頁の確保だけでもしておけば良かったです。
アーサーさんは自分に自信がなくて会いに行けないと仰るのですが、私は貴方の丸ごとが好きなので、例えどこが欠けても些細な…いえ、貴方にとっては身を隠したい程に重要な事柄なのでしょうけれど…でも、些細な事なんですよ。
貴方の目から見える世界が、貴方の感じる空気感が、琴線に触れる音色が、貴方がカメラで切り取るその一瞬が、大好きです。
心を揺り動かされた瞬間に、はたまた何でもない時に、それを分かち合いたいと…叶うなら、「私」とそれを共有したいと思ってくださったのなら…少しでも貴方の心に居られたなら、それは何ものにも変え難い幸せです。
どんな貴方でも、私は好きですよ。
心からお慕いしています。
何時だって、歓迎します。
お待ちしていますね。
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