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┗いつかの回顧録。(287-291/325)
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291 :
英
12/20-23:48
>菊のいない日曜日、
ポチと散歩した。
近所の山中さんが庭でとれたと言って、柚子をくれた。もう少ししたら冬至だ。冬に至って瓜を煮つくし柚子浸かる。そう笑っていた菊を思い出す。
柚子の湯が、魔を払うと言っていた。
魔を払えば菊にまた会えるだろうか。
菊に会いたい。
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290 :
英
12/19-23:00
>菊のいない土曜日、
いや、まぁ正確には菊いるんだけど。今日の明朝まではな。でも寝て覚めてからが1日なら、今日はもう菊のいない1日だったから、菊のいない土曜日ってことにしておく。
今日は天気が良かった。青空が綺麗で、でも吹く風は確かに冷たい北風で、まさに冬の晴れ、って感じ。空が遠くにあって、此方の冬はいつも寂しくなる。コートを着てても、マフラーつけてても、手袋つけてても、靴下二枚重ねても、やっぱり、寒い。
菊に会いたい。
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289 :
日
12/05-23:02
貴方の好きなモノは好きでありたいんですけれどね。
画面ばかり見ていないで、その笑顔を少しは此方に向けて欲しいなとか。
好きなものが出来るとそれ以外がおざなりな態度になるところとか。
空いた時間は殆ど好きなものに費やしてしまうところとか。
何かにつけて好きなものの話に結び付けるところとか。
…以前は全部、私のものだったのに、な。とか。
貴方のこと、貴方以上に知ってるからわかるんですよ。
貴方の背中を見るのは寂しいです。
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288 :
日
11/20-02:01
眠る前に会いに来て下さっただけで浮かれてしまうから、チョロいなんて言われるんですよね。わかります。
でも、勇気を出して会いに行って良かった。
お逢い出来て、とても嬉しかったです。貴方の腕の中で眠る夜が一番好きなんです。
アーサーさん、「好き」と仰る時に「ごめん」は要らないんですよ。
私、貴方に愛されていて幸せですもの。
どうか、そんな申し訳なさそうな顔をなさらないでください。
大好きですよ。とても。
どうか、明日もその先も貴方に訪れる日々が優しい色をしていますように。
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287 :
日
11/11-23:40
#手違いで白紙を渡してしまったら、恋人が泡を吹いて卒倒した件について
タイトル通り。
ポチ君にじゃれつかれた際に気付かずに送ってしまっていたようでして…実は完全な白紙を間違えて送ったのは始めてだったんです。
手違いは何度かあるのですがいつもは書き途中だとか、来たお手紙をそのまま送り返してしまったりだとかだったもので。
アーサーさんたら手紙を握り潰して見た事も無い速さと鬼気迫る表情で走って来たと思ったら
>「き、きききききく!?これ、これって…り、りこ…りこんとど…(バッターン!ぶくぶくぶく)」
呂律も回らないままその場で泡を吹いて白目で倒れられました。
びっくりしましたよ…心臓止まるかと思いました。年寄りの私が言うとギャグじゃありませんからね!これ!
現在進行形で泡を吹いて魘されているのですが…
なんというか、結構な長い付き合いですし億が一にも白紙一つでお別れをする事はまず無いんと私は思っていただけに此処まで動揺して倒れるなんて驚きました。
泡まで吹いて、魘されているなんて…アーサーさん、私が居なくなる事があったら冗談抜きに死んでしまいそうな気がします。
…まぁ、私も同じ事になりそうですけれど。あまりヒトの事は笑えませんね。こんなに取り乱す姿すら愛しいと思うのですから、私も同類です。好き過ぎて困ります。
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