いつかの回顧録。

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┗いつかの回顧録。(307-311/325)

311 :日
04/09-00:13

日記のタイトル、もう変えましょうかね…(ふむ)
「アーサーさん家のうさぎさんの話」とかどうでしょう。
私が話しても、アーサーさんが話してもダブルミーニングっぽくて通じそうですし。

気が向いたら、もう少しタイトル候補を作って書き溜めてみるのも、いいかもしれません。

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310 :英
03/03-23:42

できるなら、あまり好きになりたくない。
そうであるなら、どんなに喜ばしいことか。
それが無いと生きていけないなんて、恋しくて泣くだなんて、それが愛ならば、忌まわしい呪いとなにが違うんだろう。振り回されるのは疲れる。好きでいるのは振り回されることだ。振り回されずに健全と立って好きだと言うだけで済むものもある。そうありたい。そう言うものに落とし込んでしまいたい。思い入れを持ちたくない。
失うことを恐れたく無い。悲しみたく無いし、苦しみたく無い。たとえそれと引き換えに喜びも楽しみもなくなってしまったとしても、それで落ちた心を引っ張り上げる労力に比べれば微々たるものだ。

そうだろう？そうであるべきなんだ。
そう望んだのは他でも無いお前なんだから。

どうしたら良いのか、たった１つの正しい答えは分かってるんだ。1人で立てて、前を向いて、好きだと言える。お前が望んでいるものも知っている。
分かってるのにできないんだから、すきってやっかいなんだよなぁ…。
どうしてこんなに好きなんだろうなぁ…。
神様は、どうしてこんな感情を搭載させたんだと恨むレベルで自分のコントロールきかないし、好きと構ってと好き故の恨み節はいつだってセットだ。

あのな、嫌いだったり無関心だったらなにも書かねぇよ。本当に。知ってるだろう？
好きで、怖くて、吐き出したくてここにいる。感情が動くからここにいるんだよ。

紛らわしいこと書いてごめんな。
好きだよ。
ずっと、好きだよ。

[返][削][編]

309 :日
02/25-23:42

今日は沢山アーサーさんと話せたので、嬉しかったです(ホクホク)
幸せだったので確保。

[返][削][編]

308 :日
02/12-01:02

#誕生日、ありがとうございました。

日付が過ぎる前に頁の確保だけでもしておけば良かったです。

アーサーさんは自分に自信がなくて会いに行けないと仰るのですが、私は貴方の丸ごとが好きなので、例えどこが欠けても些細な…いえ、貴方にとっては身を隠したい程に重要な事柄なのでしょうけれど…でも、些細な事なんですよ。

貴方の目から見える世界が、貴方の感じる空気感が、琴線に触れる音色が、貴方がカメラで切り取るその一瞬が、大好きです。
心を揺り動かされた瞬間に、はたまた何でもない時に、それを分かち合いたいと…叶うなら、「私」とそれを共有したいと思ってくださったのなら…少しでも貴方の心に居られたなら、それは何ものにも変え難い幸せです。

どんな貴方でも、私は好きですよ。
心からお慕いしています。
何時だって、歓迎します。
お待ちしていますね。

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307 :日
01/30-23:26

同盟記念日ですし、一応確保。
後で何かに使いましょうかね。

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