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┗ルペスコ ラーイ
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1 :
南伊
10/22-15:32
空の青映すのは鷹の目。雲の裂け目に見えるのは七色。
台風の目は、まだ見下ろしたことがない。
俺は地べたを駆けずり回るだけ。
琥珀の瞳は、次の獲物を睨んでる。
(さあ、赤ずきんはどこ?)
:lupesco rai :狼の目
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!attention!
@規約厳守:半完混在:背後透過
@1PL多PC、だいたい俺
@交流可能・乱入応相談
@顔文字・プチ表現・スラングあり
:住所>>>2489
(にしやく)
(これから毎日アントーニョを焼こうぜ!!)
:ここのこと俺のことまわりのこと>>
:Bookmark>>2
:通常運転→グリーンアイドモンスター
:Post mbbs.tv
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(化けの皮が剥がれる、その前に)
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66 :
ロヴィーノ
08/25-02:08
しばらく英様は出ないかもな。イイヒトができたし、なんとなく、それでいいような気がする。
怪物なんてどこにもいなかったし、俺たちの頭のなかにだけ沸いていたんだ。
思い出すことはあるけど、俺っていう立場はなにも変わらないし、なんかモヤモヤして必死こいて暴れるのも飽きた。
今は、大事にしたいやつもいる。俺が求めて手にいれた相手だ。
この世界にある上での、大切な片割れ。
…けど、もしもまた俺があいつの側にいったら?とか考えたら、ちょっと話すだけでもすげえ尻尾振りまくりで落ち着かないのに、目の前に来たら顔とか舐めちまいそう。咬みそう。絶対しそう。
あーぁ、チクショー……お預けされてるわけでもねーのに、何でこんな思いしなくちゃならねぇんだろ。
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65 :
南伊
07/23-01:12
浮上ついでに気分が変わったから色々変えてみるついでに確保。
怪物なんてどこにもいなかった。
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64 :
米
03/27-23:48
君の大嫌いな彼は消えてしまったね。
それじゃあ、また始めようか。
…大丈夫。
線引きはどこにでも。スタートラインはいつだって踏める。
そしてその先にあるのは、いつだってハッピーエンドさ。
どんなに恐ろしい怪物が君を待っていようと平気だよ。
俺はこの先どうなるのかを知ってる。
>それにしても、夢を見るのは飽きたのかい?
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63 :
Arthur
11/27-19:06
きみはつめたいよ、と言われた。まるで俺だけが変わってしまったとでも言いたげな。
違うだろ、お前もだ。お前だって、俺のそばから離れていった。
普通ならお前から振らない話だ。お前はいつだって自分とって都合の良い、自身への益となる利潤の話ばかりする。一体何が言いたい?目的はなんだ?
離別の痛みは充分に受けたつもりだ。いくら未練があったところで、俺は自分の中にある声を無視することはできない。
#お前がおどけた口調で聞いてくる。こうなったなら、君は、どうなるのかわかってるよね?と。でかい面を下げた青二才がいっちょまえなことを吠えやがる。明らかに自己の存在を過信しているその言い方にカチンときた。
ああ解ってる。確かにお前は俺にとっての唯一で、自分の命と同価値と考えるくらい大切で、逃げ場だった。
その考えが過去のものだとは言わない。俺の、お前に対する思いはいまだって変わってない。
>(命と同価値、っていうのはな、俺からしたらいつだって切り捨ててもいいものだ。)
>(あの当時のものは、俺の手から離れてしまってたくさんのものを失った。それはお前だって同じだ)
>(お前は俺の承認と慰め、そして___________、__したいだけだろう?)
もう俺とは違うお前には、何を言っても俺の声なんて届きやしないんだろう。
割りきってるだけだ。俺は。
俺の庇護から離れていったのはお前だし。その庇護を拒絶したのもお前だ。その意味をもう一度よく考えてみるんだな。
>(いつか与えた守りのまじないは、いつだって呪いに転じることができるんだ)
>(逆の意味でも、そういうことだ)
>(なんて、甘い、)
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