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Forest Gump
┗32,14,11,10
32 :
露
01/24-18:51
#ギルくんをぎゅーぎゅーしたいな じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
#腕噛まれるのもアリだよ 噛んでいいよ ギルくん!!
好きな勝手に出来るのも女の子の特権だよね。だって女の子に手を上げたりするのって最低だし。男の子は女の子の我が儘を聞くべきだよねっ。
でもその代わり異性ってだけで引かれる線がある。ちょっぴりそれが淋しいかなあ…。
あーもう。わたし、もう今月は行かないって決めてたのに…。だって私得すぎたんだもんっ。ギルベルトくん…。あの子を見るときゅんと胸が高鳴って…、イジメたくなっちゃうんだよね。可愛いよ、ギルくん。イジメたいよー。相変わらずあの子は面白かったしね。うふふ。駄目だ、あの子の顔を思い出しただけでおかしくってお腹が痛くなっちゃいそう!
>ギルくんをちやほやしたいなー。
>女慣れしてないギルくんをおっぱいに埋めて大慌てするのを見て、
>さらにイジメたい。弄くり回したい。
約束が明日だと思ってたら明後日だった件について。折角だったからもう少し皆とお喋りしたかったな。
…今月はもう行かない。来月は桜と新規様とだけのエンカを目指すよ。我慢我慢。
***
それから"わたし"はあくまでも恋をしないの!じゃなきゃ女の子Cを扱っている意味がないもん(上司の趣向は、BL>>>越えられない壁>>>>>GL>>NL)
恋をしないと決めてるのは飽きっぽくてその内キャラチェンしたがると分かっているから。
…でも、萌えちゃうのは仕方ないよね。うふふ。ああだけどエンカし過ぎない気をつけようっと。
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14 :
英
12/04-12:21
#今より少し前、秋の頃の話。
鈍色をした鉄扉が、薄闇の中にたたずんでいる。屋上へ通じる重いドアを開けて、俺は屋上へと出た。
夜の学校に俺は忍び込むことがある。星空を見る為に。屋上の鉄柵に背中を乗せて、背を反らせば、目の前には夜空が広がった。
東の空高くで一番明るく輝く星。あれが、ペガスス座。秋の夜空は明るい星が少ないから淋しい。でももう一月もしたら、少し寂しげな秋の星空を追うように、東から冬の星座たちのにぎやかな顔が見られるようになるだろう。そう、澄んだ冬の空には、合計7個もの1等星が燦々と輝く。そのなかに、ふたご座のカストルとポルックス。二つの星がある。そう、それは俺と×××のようだ。その星までの距離は、此処から2800光年。だから俺が光の速度で飛んで向かっても、辿り着く前に、死んでしまう。あの子に会えるなら焼け死んだって俺はかまわないのに。星は俺をそこへ連れてってくれない。
俺が吐いた息は、寒さに白く凍った。屋上は見晴らしが良い分吹く風も強く、秋と言えども夜は大分冷える。風がふけば、まるで幾本の槍が身体を突き刺すようだ。それなのに、星の大きさは、地上から見る星と少しも変らない。
手を伸ばしても星を掴めそうにはなかった。
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11 :
英♀
11/29-00:36
温かいミルクに、あまーいケーキ。
私の頭を優しく撫でる手のひら。
いいな、欲しいわ。
いつの日か私を迎えにきてくれるかしら。
>たったひとりの王子様募集中なの。いつだって大歓迎なんだからね。
…。恋活かあ。(はあ)
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10 :
英
11/29-00:15
>菊は元気になったみたいだ。良かった。
#温かいミルク、甘いケーキ
昨夜、俺は遅くまでサッカーの練習をしていた。サッカーの試合が近いので最近はサッカー部に混ざって練習している。普段俺はサッカー部に所属している訳じゃなく、今度の他校試合は、出る筈の予定だった奴が怪我しちまったって言うんで出るだけだ。べ別に髭野郎の為なんかじゃなくむごむご。
練習はハードなんで終わった後はもうヘトヘトだ。なのに昨夜は何故だか妙に目が覚めていた。真っすぐ寮に戻る気にならなくて、厨房に向かう廊下をぶらぶらと歩いていた。すると厨房からなんか甘い匂いがするから、中を覗いてみたら、フランシスの奴がケーキを作っていた。扉に隠れて中を覗いてたんだが、早々にバレてしまって手招きをされた。
フランシスもどうやら眠れなかったらしい。今度のサッカーの試合の話をして、それから、フランシスが淹れてくれたホットミルクを飲みながら、フランシスが作ったケーキを食べた。
気が付けば時計の針は12時を過ぎていた。ついでに、いつの間にか眠気も訪れていた。
久しぶりに良い夢を見た気がするけれど、すぐに忘れてしまった。
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