Forest Gump - 日記-R18-

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┗Forest Gump(98-102/152)

102 :北伊
03/17-03:36

夜って、人恋しくなるよね。
昼間の明るい内はそうでもないのに
きっとね、静かな世界が孤独だということを感じさせるんだ。
…あの子に会いたいなぁ。

[返][削][編]

101 :日
03/11-23:29

年甲斐もなく夢の国へ行ってはしゃいでしまいました。フェリシアーノ君に強請られて耳なんか付けてしまいましたよ。(にぽぽん)
とは言え、もう年ですかね。もうクタクタです。

さて今日は疲れましたし早く寝ますかね…。しかしその前にパソコンを付けて嫁にお休みなさいの挨拶をしなければ。おや？アルフレッドさんからメールが？
「菊、菊ー！明日俺曰本に行くよっ！だから明日菊は俺と夢の国で遊ぶんだぞ！明日８時に入り口で待ち合わせだからなっXD」

…。……。えぇぇぇえええ！！？
余り老体に無茶をさせないでくださいっ！

そんな感じで最近は日中は出掛けていまして(まぁ春ですからねぇ)
学校や童話の世界に行けない日々が続いています。
面白いイベントが開催されていますから、是非遊びに行きたいんですけどねぇ。皆さんとお花見したいです。

[返][削][編]

100 :北伊
03/10-03:53

そんな事を言いつつも惚れ薬はまだ捨ててない。
意味ないって言ったばかりだけど、もう一度だけ例え話をしよっか。
もし俺の目の前に好きな人が現れたら
この薬を使ったとしたら両思いになれると言うなら

やっぱ俺は使っちゃうかも。俺は弱いからさ、相手のことも考えずに自分の我が儘通しちゃうかなあ。
もし俺が人魚姫だったらナイフで王子様のことを刺しちゃうんだろうと思うよ。だって俺のこと好きになってくれないなら要らない。他の奴と幸せそうなお前なんか見たくもないし、一石二鳥だと思わない？

***
ベルちゃんからキスバトン貰っちゃった！グラッチェ！
ついでにお前も踏んじゃうよっ！
…あっ記事100個めだ！ルート、ルート、誉めてー。わあー印の奴に褒められちゃった！

[返][削][編]

99 :北伊
03/10-03:52

もし、惚れ薬なんてものがあったとしたらどうする？

実はソレを今俺は持ってたりする。

と言ってもソレは本当に効くかも分からない品物なんだけどね。それでも考えちゃうんだあ。
そんな風に頭を悩ませていたら、アントーニョ兄ちゃんがやってきて、手の中にある白い錠剤をみては「その薬なんなんー？」って聞いて来た。
俺も何て応えていいか分からないから「うーん、ホレグスリ？」って曖昧な返事をしちゃった。するとそんな返事でも兄ちゃんは納得してくれたみたいで、そうかそうかと頷く。俺は一応「けど、本物かどうかも分からないけどねー」と言っとく。そした今度は「まあ本物だったら面白いやないの」と笑われた。俺は笑えずに「んーでも偽物の愛を手に入れてどうするんだろう」とだけ答えた。

「じゃあ例え話でもしよか。俺には好きなやつがおる。好きなやつには恋人がおる。やけどその恋人は俺の好きなやつを大切にしとらん。そんなんやったら、喩え薬上の偽りの愛になってまうかもしれんけど俺はその薬を使うわー」

みたいな事を言われた。それに対して俺はなんか可愛くないこと言った気がする。
兄ちゃんはそれで良い訳？好きな人の為になると思ってるの？それとも好きな人を手に入れられればそれで良いとでも？……そんなこと。

そしたらそしたで「薬で操られている好きな奴を見ると良心が痛むやろうなー。薬で愛を手に入れるんは虚しいわ。……けどそれでも好きやから手に入れたい、自己満足でも救いたいと思うやつもきっとおる。フェリちゃんは真面目なんやなー」なんて言われちゃって

ううん、違うよ。真面目なんかじゃないよ。俺には分かんないからだよ。問いに問いで返したのは性格が真面目だからじゃなくってさ、兄ちゃんの質問に「うん」も「違うよ」も答えれなかったからだよ。……俺には好きな人なんか居ない。だから間違ったルートで手に入れた愛に訪れる虚無感も想像付かないし、自分の勝手で救おうとする奴の心情なんかも俺には分からないよ。

結局は例え話なんやからーと肩を叩かれて話しは終わりになってしまったんだけど、その例え話する意味もあるのかなあなんてまた可愛くないことを言ってみる。だってさ、もしその時が来たらどうするか分からないよねー。

[返][削][編]

98 :独
03/09-02:10

本体恋愛について話する機会があった。
特に其の必要はないと思うのだが、一応書き留めて置くか。人を選ぶ話題だから此の記事が読む際には注意するように。

本体恋愛について。
其れについて記載しようと言ったが、しかしながら何から話せば言い物だろうか。ふむ。

仮定の話だ。もし、なりきりの恋人に上司が好きだと言われる事があるなら――、俺は断させて貰う。何故なら俺の上司は異性愛者であるし、…。
告白自体は嬉しい…いや、嘘になるな。寧ろ悲しい―…、気分になるな。(ぽつり)
俺は俺だ。上司ではない。俺は恋人が好きだったのに、恋人はそうではなかったのだと思うと悲しい。

まぁ半なりだと難しいのかもしれないな。そういった線引きは。もう二度と半なりで恋人を作ろうとは思わん。

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