一覧
┗ピンクAv.の裏側(21-25/74)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
25 :
仏
03/17-02:56
何か変わったプレイしようよーって言った時のアントーニョさんからの提案。
#ほんなら俺今から
#猫耳付き毒舌幼女型ロボットな!!
やだ…なにこのクドいオプション!!!!
[
返][
削][
編]
24 :
中◇
03/17-02:27
#炒飯の悲劇再びある。
>~前回のあらすじ~
>熟成焼豚を売り文句にした冷凍炒飯に一欠片の焼豚も入って無かった我を追い詰めるかの如く、女子に嫌われるナンバーワンのドヤ系男子だという事実が発覚したのであったが―――!?
ワンシャンハオ!
我、懲りもせずまた冷凍炒飯買ってきたあるよ。
前回の失敗を踏まえて今回は違うパッケージのやつを買ってきたある。
同じ轍は二度と踏まない男、王耀。もう四千歳あるからな!
皿に入れると肉眼で確認出来る焼豚が!
もうこれは完全なる勝利を確信して電子レンジに入れたあるよ。よしよし、今回もオートでいけたある。
ドヤ顔で温まった炒飯を取り出す我。
ドヤ顔で炒飯を頬張る我。
ドヤ顔で―…
#やべえ味がするあるコレ。
なんかもう、もう…、言葉では表しきれない味がしたあるよ。
でも我、最後まで食ったある。もう四千歳あるからな…!大人ある…!
しかしどんなに悲劇が起きたとしても、我は冷凍炒飯の事信じてるあるからな!
世の中の冷凍食品会社さん、美味い炒飯開発をどうぞよろしくお願いしますある。
>――――――――
後日、そんな我を不憫に思った香☆港が手作りの炒飯作ってくれたあるよ!
>我「謝謝香☆港!これは美味そうな…
# チキンライスあるな!!!」
>香☆港「は?何言ってんですか、耄碌した的なアレですか先生。これ完全に炒飯でしょ。米と鶏肉と人参を鶏ガラ的な味付けして油で炒めて
#隠し味にケチャップ入れただけじゃないですか!!!」
>我「それを人はチキンライスと呼ぶある…あと上にチーズかかってるあるし…」
>香☆港「マジ先生意味わかんねえっすよ!炒めてたら炒飯ですよ!」
我と香☆港の間では炒飯の認識が大分違う様ある。
これがカルチャーショックあるか…それともジェネレーションギャップあるか…
>しかし味はめちゃくちゃ美味かったあるよ!謝謝香☆港!!
[
返][
削][
編]
23 :
仏◇
03/16-23:44
#電車の座席から勢い良く立ち上がったら思い切り吊革に頭頂部ぶつけるのってあるあるじゃないんですか。
アントーニョに「ないわ(笑)」って言われて愕然とした。
え…っこれお兄さんだけなの…
[
返][
削][
編]
22 :
仏
03/16-21:51
それはある夜の事。
いつも通り「おまえネチネチしつこいねん早よ挿れろや」と言われながら挿入にまで至った時。
俺の下に居るアントーニョさんから「フーッ…フーッ…」という謎の呼吸音が聞こえてきた。
それは快楽による喘ぎ声を抑えているものではなく、そう、例えるなら
#アスリートが競技の前に発するような呼吸音。
何がおきているのか分からない俺は、挿入と動揺からくる汗を流しながら相手を見つめた。
そんな俺に気づいたアントーニョが口を開く。
#…ああ、これ?腹式呼吸しとんねん。
#腹式呼吸してるとな、身体の余計な力が抜けるやろ?
#そやから感度が高まんねん。
なるほど…!
たくさん気持ち良くなりたいって事だねアントーニョってば健気すぎる!!
#しかし腹筋の割れた男の腹式呼吸は、出来ればプレイ中には見たくなかった。
[
返][
削][
編]
21 :
仏◇
03/12-23:07
#上司話題濃厚注意#
昨日はアントーニョと一緒にmbb.whocares.jp脳内紳士宅へランチをたかりに行った。
・計4キロのペットボトルを持って紳士宅へ出発
・スッケスケのスーパーの袋に入ったペットボトルを抱え、休日のオシャレした人達が行き交う大きな駅で乗り換え。
・お兄さん初紳士宅!なんかすげえ可愛いインテリアと壁に貼られてる色んなモノが生み出すカオス空間!
・そして机の上にはウェルカムフルーツならぬウェルカムおにぎり。
・紳士からプレゼントもらったー!めちゃくちゃ可愛い靴下とヘアアクセサリーと
# どピンクのガーターベルト
・優しい顔でこちらを見る紳士とアントーニョ。
・紳士、アントーニョの写真集楽しみにしてるからね!!
・ところで紳士の料理がまじ美味い。ポテトのチーズ焼きとタラコスパと角煮を戴いたんだが、どれもかなり絶品。特に角煮はお兄さんの人生の中で一番美味い角煮だった…!
・飢えた獣の様にがっつく俺とアントーニョ。一瞬で消え去る料理。
・「一応4、5人前を想定して作ったんだが…」by紳士
・俺らのあまりの飢餓っぷりに、田舎のおばあちゃんと化す紳士。
・「パスタまだまだあるから茹でようか!?あ、餃子も焼けるぜ!何でも食えよ!」byおばあちゃん紳士
・流石に年下に気を遣わせすぎたと反省する俺とアントーニョ。駄目な大人でごめんね紳士…!
・ところでナチュラルに食卓に座っているボヌフォアさん(抱き枕)
・時折ボヌフォアさん(抱き枕)に熱い視線を送ったり、話し掛けたりする紳士(人間)
・ボヌフォアさん(抱き枕)に無理やりネグリジェを着せ、記念撮影する紳士。
・そして何故か泣き出す紳士。
・あれっ…この人ヤバい人だ!
・しかしそんな紳士からアルフレッド(抱き枕)を譲り受ける俺。
・完全に同じ穴のムジナやな…といった顔で見てくるアントーニョ。
・そんなアントーニョは頻尿。
・頻尿アントーニョの「ヤバいめっちゃケバブサンド食いたい…っ」の一言により、寒空の下連れ出される紳士。
・寒い中付き合ってくれて本当にありがとう…!!
なんか楽しすぎて一瞬で過ぎ去った1日だった。
次こそ皆で泊まりで遊ぼうね!!
#上司話題濃厚注意#
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]