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┗ピンクAv.の裏側(6-10/74)
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10 :
仏
02/18-03:52
#そういえば俺達はコスプレでヤッた事がない。
いや、一回くらいあったか…?いやいやいや無かった!無い!
つー事でコスプレ童貞なお兄さんはアントーニョに提案してみた。
意外とアントーニョもノリ気である。
2人で色々と意見を出し合う俺ら。
>ナースはとりあえず一回ヤッとかないと!
>あ、セーラー服とか着てみよか?
>おおお学園モノ良いな!いっそスク水とか!?
そこで俺に俺が囁いた。そう、
> ブ ル マ だ !!
そこからはお兄さんの妄想タイム突入。
タイトルは『女子高生と体育教師』
・アントーニョは体育が苦手な女子高生。
・そして最近新しく赴任してきた体育教師のフランシス先生が気になる。
・「せんせー、放課後飛び箱の練習付き合ってやあー」
・「ええー、先生早く帰りたいんだけどー」
・と言いつつも放課後になると律儀に体育館に現れるフランシス先生。
・「先生やっぱり来てくれたんやあ!もしかして俺に気ぃある?」
・「馬鹿、高校生なんて子供相手に勃つか」
・なんて軽いノリで会話をしつつもしっかりと練習に付き合う。
・そして日も暮れた頃、やっとアントーニョが目標達成。
・「良くやったな!えらいえらい!」
・「せんせー…俺なんかご褒美欲しいなあ」
・「ん?しょうがないなあ、よし、帰りラーメンでも…」
・ここで押し倒されるフランシス先生。
・「せんせ、さっきは俺の事子供やなんや言うてたけど、俺、先生が思ってる程…もう子供やないねんで…」
・と言いながらアントーニョからのディープキス。
・女子高生くらいすぐに退かせれるハズが、何故か動けない俺。
・「せんせー、ご褒美、ちょうだいなあ」
・そう言うなり俺のジャージのジッパーを下げ始め
って文字数足りない!!!
とりあえず最近の女子高生はブルマじゃねえよとかアントーニョは女子高生じゃなく男子高生だろうとか、色々あるけど
#ははっ…とりあえず俺、ハミパンでもしといたらええんかな
っていうアントーニョのドン引きの顔が忘れられません先生!!
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9 :
中◇
02/18-01:12
突然あるが、今日の我には夕食を作る時間が無かたある。
(あ、因みにピンクAvは我を使うのが初めてある。だからかなり手探りあるな。)
そこで我が取り出したのは世の中の独身男性の味方、冷凍食品ある。冷凍炒飯。
それをチンして1人食べたある。
余談あるが、我の家の電子レンジはかなりの年代物で何故かタイマーが無いあるよ。全部オートでチンされるある。
炒飯の袋を良く見たら「オート駄目、絶対」て書かれてたあるがオートでも問題無かたある。
でもこれは我の功夫の成果かもしれねぇあるから皆は真似しちゃ駄目あるよ。
しかしこの炒飯全く焼豚が入ってねえある。
この怒りは誰かにぶつけたいと香☆港にメールしてみたある。
#我「これ熟成焼豚を売りにしてる癖に何にも入ってねえある。詐欺あるか!」
#香☆港「あーそれアレじゃないですか、エキス的なのが入ってるって意味的な」
成る程。
それならまあ許してやるある。
そう言われてみると心なしか焼豚の風味がしてきたあるな。
#我「それにしてもやっぱり冷凍炒飯は味気ねえあるな。我、炒飯は自分で作ったのが一番好きある。好きなもん入れれるしな」
#香☆港「あっ先生それアレすよ、
# 自称料理男子が『俺の作る炒飯マジ美味いんだよねー』って言うの一番女子に嫌われる台詞らしいですよ!!」
#A I YA ー
我恋人居るのに完全に非モテ系だったらしいある。
世の中の彼氏彼女募集中のおまえら、希望持つよろし。
女子に嫌われるナンバー1の台詞を恥ずかしげもなくドヤ顔で言う我にも恋人は居るある。
希望、持つよろし…。
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8 :
仏
02/15-21:16
>>>1498
アニマルビデオ…だと…!
おおおおまえが真っ白すぎてお兄さん直視するとベビーピンクになっちゃう…っ
あ、インフル良くなった様で良かった!
そんな北☆伊ちゃんから貰った猫バトン、はじまるよー!
#猫バトン
>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない
>「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること
>一人称は必ず「我輩」にすること
>日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない
>日記の最後に5人!回す人の名前を記入するのを忘れないこと
>既にやったことがある人でも回されたら【何度でも】やる事
猫耳を装着して意気揚々とアントーニョの元へ行ったら
#は、思う存分ニャーニャー鳴けや。
#何なら俺が鳴かしたろか?
と言われましたにゃ。
こう改めて文章で見ると結構衝撃的だにゃ。
こないだ焼きナスだと思って食べたのが焼きバナナだった時くらいの衝撃にゃ。
まさか鶏肉に焼きバナナが添えてあるとは思わなかったにゃ。
ところで我輩はかなりの猫好きにゃ。
しかし何故か猫にはあまり好かれないにゃ。
あからさまに威嚇されるというよりは、こう…
#は?おまえ何こっち見てんの?
みたいな反応されますにゃ。
一緒にいる友人には撫でさせるのに、我輩が撫でようとすると
#ちょ…っコイツどうにかして下さい…!
みたいな顔で友人の方を見るにゃ。
アントーニョには
#おまえって絶対猫に格下やと思われとるよな(笑)(笑)(笑)
と言われますにゃ。
猫マスターな誰か、猫と仲良くなれる方法を教えて欲しいですにゃ…
>あ、お兄さんアンカーで!
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7 :
仏
02/14-22:32
#ごはん56ぱい
#たまごどん
これアントーニョ的に可愛い響きの言葉らしい。
>―――――――
私信!
>>>2625
うわあああ早速本棚メルシー!!!
今頃はデコプレイ中か…!?
くそ…っ羨ましい…っ!!!
>>>日記2の紳士と桃仙人
おおおおまえら…っ
なんという貼り替えの速さ…っ
うわあああ大好きだあああメルシボクゥーー!!!
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6 :
仏
02/14-21:24
下にも書いたように、うちのアントーニョさんは物凄く冷えに弱い。
なので冬場のプレイは割と難関だ。
まず布団からは一切出ない。少しでも布団に隙間が出来ようものなら
#あかん、隙間風で既にお腹痛なってきた…!
と訴えられる。
しかし何が一番の難関かと言うと。
#アントーニョの着込みのハンパなさ。
下半身だけでも
・ぱんつ
・毛糸のぱんつ
・(たまに)腹巻き
・スウェット
・さらにスウェット
というミルフィーユ構造だ。
これを布団の中で、かつ隙間風を入れずに脱がすのは結構至難の技。
そしてまたプレイ後に履かすのも至難の技。
たまに何かを諦めたアントーニョが
#もうええわフラン…俺今日はもうこれで寝るわ…。ケツ半分以上出とるけど…。
と力尽きそうになる時がある。
そんな時は
#ダメだ…!今寝たら…今寝たら死ぬぞ…!!
と雪山登山並みの掛け声でどうにか最後まで履かす俺。
でも、そんなノリの後でもいちゃいちゃ甘々なピロートークに付き合ってくれるアントーニョ愛してる!
>今アントーニョ作のチョコレートケーキが出来上がったんだけど、ゴミ箱からサルベージしたリボンで縛ってくれたよ!
>赤いリボン、可愛いね…!
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