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Jörmungandr
┗12
12 :
日
04/13-08:55
あたふたと右往左往しているのはそれぞれに過去を持っている私達だけで、彼はそんな私達にほんの少し引っ張られているに過ぎないんだということに気が付きました。
そうしたら、彼の中には本当に大好きなご主人様しか居ないんだということにも気付いてしまいました。
大層悔しそうでしたけど、彼は露さんとしか話したことがないんだから仕方ないですよねぇ。
因みに、私は友人と呼べる存在も恋人と呼べる存在も持ったことがありません。個人としては。
ええ本当。縁が長続きしないったら。さすが非モテの星。寧ろぼっちの星。輝けHO/N/DA!
しょっちゅう代理に立たされるので、耳年増ではあるのですが。
常に誰かの代理である私が、何とはなしに思った話。
たまには第三者視点で語ってみました。
>ええ、それはもう。悔しいくらいに、好きですよ。
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