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┗蒼い薔薇を君に…(61-65/69)
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65 :
日
04/10-23:27
先日久し振りに筆を取りましたら友人からたまには書いて欲しいなど有り難いお言葉を何人かから頂きました。
もはや日常的なお話しか書けないのですが、最近あった貴重な体験をひとつ。
私の国務先には毎日たくさんの方がいらっしゃいます。
頂き物も大変多く三時のおやつに頂いているのですが、ある日シュークリームを頂きました。
食べてみると記憶している味とは大きく異なります。
私の国の92民病ともいえる花粉症で鼻も舌もかなり鈍っていたので黙って食べ進めていました。
隣に座っていたアルフレッドさんが一言。
>何だい、これ。全然甘くないんだぞ!
頂き物だというのに大きな声で宣言なさいました。
>バーカ、お前の甘いの基準がそもそもおかしいんだよ。
英さんがすかさずツッコミ入れながら一口。
>なんだこれっ!!!甘くねぇ!
お二人の会話を聞き、どうやら私一人味覚音痴なわけではない様子。
小さな個人の経営する洋菓子店。
ケーキにも普段から洋酒を効かせた大人向けの商品が多いとのこと。
きっとそういう甘味の少ないシュークリームなのでしょうということで落ち着きました。
ですが後日。
勇者が洋菓子店に電話をしたそうで驚愕の事実が発覚。
あり得ない事ですが、砂糖を入れ忘れたそうで他のお客様からも多数問い合わせや確認の電話が来ていたそうです。
あり得ますか?洋菓子店が砂糖を入れ忘れるなんて!
猿も木から落ちると申しますが、よもや洋菓子店が砂糖を忘れるなんて…。
更に後日。
店主自ら新たにシュークリームを持って来て下さいました。
皆で美味しく頂きましたが、私の知ってるシュークリームでした。
それが昼休みのこと。夕方に別の方が差し入れをもって来てくださったのですが、開けてみるとその洋菓子店の焼き菓子セットでした。
#よもやこれにはお砂糖入ってるんでしょうね?
すかさず脳裏に過ったことを此処に懺悔しておきます。
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64 :
米
04/04-23:54
ものすごーく久しぶりに浮上!
ふと気付いたらボロボロに傷ついてこの日記を手にしてから1年経ったよ。
色んな人と出逢って、別れて。
1年前はこんなに穏やかで満たされた気持ちで今日を迎えられるなんて思ってなかった。
#時の流れは偉大だね!
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63 :
英
02/17-23:49
やっと掴んだ幸せ
消えないで欲しい
願うくらい、許してくれ。
本当に駄目な時はちゃんと解放してやるから、まだ俺のものであってくれ。
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62 :
日
01/18-05:58
なんなんでしょう、この寒さ!
いくら爺の朝は早いと言っても寒さで起こされるとは…(ぶるぶる)
辺りは真っ暗ですることもありませんし、もう少し眠りたいです。
部屋を暖めたら二度寝出来ますかね?
にしても寝相悪く足を出していた訳でもありませんのに、この冷え具合。
早く春が来ませんかねぇ。
春は春で我が92では花粉症なる国/民/病ともいえるものがあり、私も例外ではありませんが、やはり待ち遠しく思えます。
というわけで、二度寝出来るかはのちへんです。
>二度寝にトライするも失敗してしまいました。
>仕方がないので今CMされてる某ゲームを暗闇の中プレイして日が出るのを待ちました。
>全くの余談ですが、明日明後日と私の上司の大好きなバンドのライブです。
>体調不良で行けない自分がもどかしいです。
>感染性でなければ這ってでも向かいますのに…
>同じものを愛する方にご迷惑をお掛けするわけにはいきませんからね、じっと我慢です。
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61 :
日◇
01/15-19:15
昨日我が92では初雪が降りまして、老体には酷く堪える寒さでしたが国務が休みだった事だけが唯一の救いでした。
郵便屋さんがいらした際扉を開けました所、物凄い強風とともに雪が爺の顔目掛けて飛んでまいりました。
寒そうに震える郵便屋さんに心からお伝え申しました。
#お疲れさまです。
それ以来窓の外を見ないでおりましたが、今朝起きましたら積もっているじゃないですか!
出掛けるとあちこちで雪かきをなさる方々と擦れ違います。実にご苦労様です。
最近の爺は何ですか、完全なる引きこもり状態で語ることもさしてございませんでしたが、皆様お元気そうで何よりです。
まだ新年のご挨拶に迎えていないご友人も多々居ります故に、遅ればせながら向かわせて頂こうと思っております。
種なしさんや料理長さんともお話ししておりましたが、今年も茶会など出来たら嬉しいですね。
花見茶会など風流で宜しいのではないかと。
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