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┗ネェロ(9-13/18)
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13 :
北_伊
12/30-18:45
わかってたし、期待もしていなかった。諦めてすらいた。
それなのに、俺は今こんなにも泣きそうなんだ。
助けてくれるんじゃなかったの、うそつきだね。
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12 :
北_伊
12/30-16:51
ああ、大丈夫大丈夫。
だって、最初から期待なんてしてなかったし、どうせこうなるんだろうなって思ってたからさ。いっそ予想通り過ぎて笑っちゃうぐらい。本当に、良くも悪くも俺の予想を裏切らないね。だから別に謝らなくていいんだ。だって最初から諦めてるんだし、傷なんかつかないよ。
だから俺はお前を好きになりたくないんだ。
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11 :
♀日
12/28-22:39
ふと思い出しても何も思わなくなってしまったのはいつからでしょう。
もう昔のことだと言うのに、未だに比較対象は変わらないのです。でも、きっとそれはあなたが初めてで、あなた以上を知らないからです。頭の痛い話です。
あなたがどこで何をしていようと、気にならないと言ったら嘘になってしまいます。けれど私にはもう確かめる術はありませんし、その気もないのです。今更。そう、今更です。
今ならもっとうまく出来る気がしております。けれど、あなたにお会いしたいとは思わないのです。だって、今更です。今更お合いして、何を言えと言うのです。愛してました、なんてもうそれすらも言えません。もう愛すると言う感情すら私にはわからないのですから。お元気でしたか、なんて白々しい。長い時間が色々なものを癒して壊してしまったのです。だからあなたを未だに気にはしても、もうお会いする気はないのです。
けれど、ねぇあなた。永遠なんてありもしない幻想を嫌ったくせに、その幻想に縋ったのはあなただけではありませんでした。
きっとあなた以上に私を愛してくださった方はいないでしょう。ですが、ごめんなさい。
私はもうあなたの顔すら思い出せないのです。
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10 :
♀日
12/28-10:39
男の嫉妬は醜いと申しますが、女の嫉妬の方が恐ろしく醜いと思うのです。
だって私はこんなにも醜い。
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9 :
北_伊
12/27-14:44
あは、お前が何言ってるか俺よくわかんないけど、都合のいい恋人ごっこの相手なら他を当たって欲しいかな。
だってそんなの残酷すぎるよ、俺は俺なりの覚悟を持ってお前に向き合って惹かれたのに。
お前は本当に俺を不安がらせて傷付けるのが上手いね。
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