一から百。 - 日記-R18-

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┗一から百。

1 :英
06/10-22:03

繰り返される。一から百
>>17,0

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全てのページが埋まりました。

499 :英
10/17-18:59

思い出しても、もう誰もいない。

特に書きたいこともなく。
話し相手募集を兼ねて、何かあったら寄越せば良いじゃないかとぼんやり思って終わる。

mbbs.tv

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498 :英
10/03-19:44

米だって仏だって大体あいつらは人気者だ。ちやほやされている奴に大声でアピールしてまで何かになりたい気持ちはない。声を出さずとも見つめる俺に気付いて見つめ返してくれたら良い。俺だけ見ていれば良い。
恋愛に関して主体性がないと言われる。見つめるまで行かなくてもこっちを見る中から好きになるかどうかを考えるのは悪いことか。お前なんか眼中にないという相手ばかり好きになるほど自分に自信はないし、心は強くない。
ただ好きと言われたから好きになるということはない。そう思えたらもっとお手軽に幸せになれるんだろうな。そこで弱ってるから寂しいからと好きと思い込まないのが相手に対しての誠実さだと思っている。段々と俺から離れて今は幸せだのなんだの言っているのを見てああほらなと思う。諦めと妙な安心感。好きになる奴は短期間で好きになる。その分終わるのも早い。

それとは別に気軽にセックス出来る相手が欲しい。脂ぎってるとか臭いとかない普通であれば良い。他は足が好きだろうが女装好きだろうが煩いくらい喘ごうが童貞だろうがどうでも良い。したいだけ。そろそろ重い腰を上げて相手をさがさないととは思っている。気が付けばもう終わりまで一歩だった。
そういや最後の一ページは特別な誰かに書いて欲しかった。

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497 :英
09/27-18:44

会話がしたい。話し掛けたらすぐ返ってくるということがなかなかない。リアルタイムを感じたい。他には頭の良いやつと話がしたい。大抵俺より良いだろうが。頭の回転が速いやつとの会話は興味深い。後はセックス出来る相手が欲しい。最早此処はマグロで十分。

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496 :英
09/25-22:43

疲れた。話が通じない部下のせいで塔が崩壊したのかと途中から考えていた。12時間労働をこえると何が何だかわからなくなってくる。料理する余裕もないから、鍋に投げ入れて蓋をして火を通す。キャベツの芯が土臭くて吐き捨てた。黒いのは一部だけ。こういう時おそらく饒舌だが相手がいないから、黙々と食った。幾らでも食える気がする。何も楽しみがない平坦な道もつまらないが、こういう日に何だかんだと話し出来る相手がいないのもつまらないものだ。欲しい。

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