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┗一から百。(26-30/499)
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30 :
英
07/04-00:31
自分から来るような気がしていた。しかしそれはないだろう。
言おうと思っていた。しかし残念なことに知り合いはいなかった。それでも言おうと思っていたが、誰に向けるでもなく言う必要はないと気付いたから言わない。
言えないではなく言わないんだ。
目が死んでいると言われたことは、ない。
気が付いたら一人で下半身裸になっていた。暑いから上も脱ぎたいがシーツの上に直接はな…ちなみに下半身はシャツが長めだから大丈夫だ。
後手足はノーカウントにする。
まあそんな日もある。なに食わん顔で終えるだろう。
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29 :
英
07/03-22:00
最近俺はおかしかった。最近の話じゃないかもしれないが。
夜をこす相手を探すつもりが、痴漢されて帰ってきただけだった。安いポルノの女のようにおまんこだのおちんぽだのしょうもないことを言う姿を見ていた。
相手は上機嫌だったが、酷く下手くそだった。
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28 :
英
07/03-00:39
送ってみたが今流行りの事故なのか、それ以外なのか。
何となく事故という逃げ場が出来て楽にもなったししづらくもなった。
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27 :
英
07/02-16:47
暑い、眠い。後少し。
触っても逆らわないで適当に寄り添えないだろうか。石鹸の良い匂いがしている。少しだけ欲しい。沢山は期待しすぎるだろう。
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26 :
英
07/02-07:21
軽くトラウマなのかもしれないと思った。
話は変わるが、Sと言ってもMと言ってもその道のプロには悪い気がしてどちらでもないと言うように、ビッチや女王様や鬼畜攻めと言われたことがあるが本当のそれらに比べたら本当に生温いものでああコイツらは本当のそれを知らないんだと思った。
そして俺も知らない。
取り敢えずビッチは無理だと悟った。
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