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┗懐中仕掛けのファフロツキーズ(37-41/80)

|||1-|||書込
41 :
09/16-03:16

どうして自分が此処に居るのか皆目見当が付かなくて。こんな目に遭遇した自分自身に反吐が出そうになって。そう思うと今度は心細さから人肌が恋しくなって来てしまって。誰でも良いからこの寂しさを温もりで埋めたかった。束の間の情愛をセックスを媒介として飽和するまで供給したかった。ああ、反吐が出る程可笑しな話だ。人間、自分自身を愛する余裕が有るからこそ他人を愛する奉仕活動に勤しめるもんだろ?それとも何だ、自分自身を愛せねえから、他人とレンアイゴッコに興じる事で自分に欠如しているモノを補填しようとでもしてやがんのか?見上げた他力本願だな。御蔭でこっちは聞きたくも無ェ肉と水が弾ける音と、ブタか何かと間違いそうなくらい不愉快な鳴き声なんざ無理矢理聞かされてな。正直に言ってしまえば清々しく迎えるはずだった今朝の目覚めは最悪なモンだ、ジョーク抜きで気分が悪い。で、何だったか?ああ、確かウサギは寂しいと死ぬっつう迷信の話だったか。モノと揶揄されても同然のたかが負け犬の分際で、ヒトサマと同等の権利を主張するお前等みたいな身勝手で薄汚ェ寄生虫が惨めったらしく生に縋り付きたいのは、まあ、まだ理解に及べる範疇内だとは認めてやるさ。聖人サマ曰く、生存本能は虫ケラにだって存在するらしいからな。生命の尊さの前には貴賤がゴミと化しちまうんだと。だが所詮はテメェの箱庭の中で生きるを善しとして現実に眼を叛けた負け組が吐く寒々しい綺麗事。その価値が見出だせない生存本能に踊らされた虫ケラが、ネームバリューのお墨付きを得た狂言を鵜呑みにした所為で、俺みてえな真ッ当に生きてる奴等がこうやってテメェ等の尻拭いをする羽目になんだよ。俺の至る所に湧きやがって一体何様のつもりだかな。馬鹿の一つ覚えかどうか知らねえが、実際は腰振って穴埋めるだけしか能が無ェクセに、浅学すら侭為らない程度のおつむで、畜生と変わらねえ臭っせえ性欲を美学やら哲学に美化する事に余念が無い自己中心窮まりない自己弁護者。自分自身すらロクに愛せねえのに、他人を愛せるつった胸クソ悪ィ大見栄を張る身の程知らずの厚顔無恥が生意気にも衣服なんざ着込みやがった蔑むべき下賤共が。精々腹の中を粘付く血水を溜める妄想にでも耽ってろ。まあ良い、説教も飽きたしそろそろ本番始めんぞ。ハンギング、マストで首括ってクソ垂れ流して死ぬか。ダイビング、生きたままフカの胃に貢献して死ぬか。俺からの目一杯の情愛だ。選ばせてやるよ、受け取れ。代りにさっさと俺の身体からお前の存在、搾りカス一滴遺さず消滅しろ。許す。

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40 :
09/14-16:38

君は何か勘違いをしているみたいだから、もう一度順を追って解りやすく説明するべきなんだろうね。けれど、もう億劫になって来たのも事実なんだぁ。君は君の都合の良い様に、または都合の悪い様に物事を解釈し過ぎていると思う所まで来ちゃった。僕が何時、君以外の人間と仲好くするのを止めるって言ったのかな?僕が何時、言葉を交す事と身体を交す事に差異が存在すると言ったのかな?僕は僕なりに最大限の譲歩と妥協を惜しまずに提供したはずだよ。これって稀に見る凄いサービス精神じゃない?事実、君は現状に満足していると素直な感想を述べていたしね。それじゃあ今度はそろそろ僕が満足しても問題ない頃合なんじゃないかなぁ。見返りとか御褒美とか、欲しいよね。幾ら僕でもそういったものを貰えないと死んじゃうよ。
世の中はそれはそれは軽薄で、ケースバイケースの言葉がそれは絶対的な要素を秘めているよね。え?つまり何が言いたいのかって?うん、簡単な事だよ。出し渋りしてないでさっさとそのケースを寄越そうか。ポケットを探ればすぐに出せる様な飴玉一つで解決しようとしないで、僕を満足させるためにあの手この手で四苦八苦して涙してみたらどうかな。そして僕の浮上したくても出来ない苦労を知ると良いよ。もう手遅れなのかもしれないけどね。僕は、君が手に持つそれを再三強請った。だけど君は、再三拒み続けた。呆れちゃうくらいに単純だよねぇ、だからどうしようもないんだぁ。それが嫌で嫌で堪らなかったから、僕は君以外の人達に、お互いが持つケースをレンタルをして、ほんの少し掃除のしあいっこをする方法を取ろうとしたよ。けどね、やっぱり億劫になっちゃって実際にシェアする所までには到らなかったんだぁ。どうしてかって?どうしてだろうねぇ。
それでももう手遅れなんだ。あらゆる物を取捨選択も整理整頓もしないで、ただひたすらケースの中に放り過ぎちゃった。留め具がはち切れるくらいにはパンパンに膨れ上がっているんだもの。それなのにどうしてなんだろう。僕は最後の選択肢をずっと奥深くに仕舞い込んでしまったよ。さあ、どうしよっか?君が楽になるためには、君が僕に誓った呪詛紛いの言葉を燃やして、自発的に結んだ契約を破らなければいけなくなっちゃった。わあ、困った困った、困っちゃったねえ。勿論、君は自分が放った言葉に責任が持てる人だよね?それはもっと困るな。責任を果すまで、お互い前にも後ろにも進めないんだから。
僕の言い分はこうだよ。約束通り、僕の特等席を半分分けてあげても良いかなって思ってるのは君一人だけ。でも、僕の要求に応えられないのなら、今直ぐ僕の行動範囲を狭める有刺鉄線を取り除いて欲しいな。本当に、限界なんだぁ。あの時、幾度と無くはぐらかした君をその都度メッタ刺しにして温かな死体をらぶちゅっちゅしたかったくらいにはね。ああそうだそうだ、今日取り除いてくれたんだっけ。それじゃあその解放宣言が売り言葉に買い言葉から生まれた薄っぺらい代物じゃないって、気分次第で再び閉ざされる事が無い様に扉は壊しておくべきだね。うん、わかった。責任を持って僕が解体しておくよ、解体作業は得意なんだ。オマケに僕には放し飼いがお似合いなのかもしれないね、野生化させてくれても構わないよ?あんまり良くない選択かもしれないけど。
ううん、これで解ってくれるのかな。そうだと良いなぁ。君が聞き分けの良い子だって、そう信じるしか無いんだけどね。

上の言葉を簡潔に纏めるとだいすきに成るんだから、言葉ってホント不思議ないきものだよね!君だってそう思うでしょ?思うよね?

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39 :西
09/06-23:11

ロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィーノロヴィーノロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィーノロヴィロヴィロヴィ



#……おっかしいわあ…。お前が呼べ言うたから呼んだだけやのに、何でそない露骨に俺の事避けるん?何でそんな化物でも見てしもたみたいな目で見るんや。親分、何も可笑しい事しとらんよ?なあ、なあって。…あー…ほんま、子供の扱い方て解らへんもんやな。

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38 :
09/04-21:12

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#【明晰夢:夢である事を自覚しながらみている夢。また夢の中で体験した記憶。】



これから自らの身を持って体験する出来事が、何時もの気倦さを纏った代わり映えがしない退屈な日常の断片にカテゴライズされると認識するにあたって、自身が一般水準の寛容さを持つ人格者であると位置付けられるには、順応と適応、その他諸々のキャパシティをあとどれほど拡張すれば、思考回路を巡る電気信号の循環機能に支障を来さなくなるんだい。多分、いや、絶対に混乱は免れないと言うものだろうね。何故かって?人は物事の範疇を逸した悄しい何かには、必ず畏怖の意思表示をしてしまうものなんだぞ。
例外は多分、いや、絶対に、有り得ないというオマケが付いて。

そもそも始まりは俺の住居、そう、この住み慣れた我が家にとてつもなく不可解な「モノ」が押し寄せて来た所から始まったんだ。そうじゃ無ければ、そろそろ寝ようかと蕩ける自分の上下瞼達と夢路入りまでの相談をしている何時もの穏やかな一時。そんな平和を象徴する流れに無理やり節穴を抉じ開けて、ぽっかり口を開いたそこへと合間を縫うみたいに無遠慮な態度で割り込み、不可視を貫くソレの挙動に合わせるみたいに硬く冷え切っているフローリングの上に仰向けになっただけでは飽き足らずに両腕の自由すら奪われ、全く身動きが取れなくなってしまうトラブルだなんて発生しないんだよ。普通ならね。
突如訪れた問題を全てを無かった事にしたくて、苦し紛れの処世術だとは理解していても苦痛を悦楽に転換出来る程、俺は器用でも無いしマゾでも無い。そりゃ初めは現実を説明するにはあまりにも顛末の整合性に欠けると云う理由で、狸寝入りから本物の睡眠に成り変わる瞬間に焦がれたさ、勿論。けれどイヤにリアリティが憑き纏う質感で以て、骨が軋む圧迫感を加えられれば誰だって睡魔が憤慨に押し遣られるものだろう?イライラを隠さずに、二、三往復ほど不可解な「モノ」と最底辺なスラングの応酬が出来た事から、少なくともそいつは人の象形りをしている事が窺えた。しかもこっちのただ吠えるだけの罵倒すら嘲りのタネにした知能の高さが見え隠れした皮肉の数々をさらっと流暢に捩じ込まれていたんだぞ。悔しいじゃないか、ありったけの不条理を浴びせられているのは俺の方だってのに。いいから離せよこの馬鹿と、現時点で辛うじて捻り出した至極尤もな非難の数々も、凍てついた舌では一言さえも乗らず。けれどこのままこいつの好きな様にさせるものかと、不発に終った悪態を糧にヒーローだと自負する上で欠かせない御自慢の腕っ節を披露する作戦に切り換えた。こういった機転もヒーローには必要不可欠な要素だからね。
そうと決まれば善は急げだ。家主と天井の間に割って入る、傲慢不遜が服を着ていると言っても過言では無いだろうとんでもなくクレイジーでイレギュラーな存在を逸早く除外する為に、同じ人の手で拘束された自身の手に力を加えながら振り解く意思表示を電気信号に置き換えたサインを、両腕を経由して絶え間なく指先の末端神経に送り続ける。しかしヒーローのピンチはまだまだ続くみたいだった。どうやら瞬間に見せた筋肉繊維の強張りが不味かったらしい。 
ヒーローの俺と同じ人型を象る透き通った二つの翡翠が異常なまでに湾曲に細めき、次の瞬間には右の頬に僅かな熱を伴う澄んだ鋭さを隠した鈍痛が次第に放射状に拡がっていった。そいつが握掌で打たれて発生した代物だと不安定に揺れる脳内で、何とか現状を察知し把握しようと一時停止した脳細胞の再出発を促すよりも先に奴が動いてしまった。なんてヘマをしたんだと舌打ちをする些細な負け惜しみさえも認めないと咎めるみたいに、すかさず耳を塞ぎたい衝動に駆られる粘着性に富んだ水音と、繊維が乱暴に引き裂かれる雑音との好くないハーモニーが鼓膜を犯し、衣服だったボロを申し訳無い程度に纏う望んでもいない非日常的スタイルを手に入れたヒーロー。そんな望んでもいないスタイルに陥ったヒーローの曝された肢体を満足げに指先で辿る非日常を招いた元凶でもある「モノ」。

……ははっ、なんて馬鹿げた絵面なんだい。
仮に甘さを孕んだ寝物語が通用したとして、この場に同じく國として疑問符だらけのとある元兄の背格好を騙った彼の天使姿が、これまたお決まりの呪文を吐いて、白痴にも通ずる歪んだ日常の一コマに幕を降ろす事が出来たなら。俺は全ての予定調和の面影に向き合ってお兄ちゃんと、あの日言えないまま懐の奥底に仕舞い込んでしまった束縛を意味する譫言を呟いてあげても良かったってのにさ。

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37 :
09/02-22:59

『アル、お前には見えなくてもお前のすぐ傍に妖精さんが居る。「どうして泣いているの」って心配してくれてるぞ?お前は皆の姿や声が見えないし聞こえないから怖がっているんだろう?けどな、本当はどんな妖精さんか判らないから足りない情報を想像で補おうとして、そこに予備知識とそこに先入観も加わっちまった結果、頭の中で怖い妖精さんだと間違ったイメージをしているだけなんだ。幽霊もそうだ。本当は何処にも居ないのに、もしかしてそこに居るかもしれないと強く思い込んじまうから余計に怖く感じる。だから良いか、この先もしも自分が理解出来ない、把握すら不可能な「モノ」と遭遇しちまっても、ただ怯えるだけじゃなく一生懸命考えるんだ。本当に自分にとって、皆にとって悪いのか。もし解らねえままで終わっても、もしかすれば一生懸命頭を働かせている内にすっかり怖く無くなっているのかもしれないしな。簡単に逃げ出さずに沢山の恐怖に打ち克って立派な國になるんだぞー?』

解ったら妖精さんにごめんなさいをしよう、そして仲直りしような。確か君はまだ物心さえ覚束ない程小さかった俺に、そんなおかしな教えを説いていたっけ。
お兄ちゃん、決して使われる事が無かった呼び名を代償に、緊張で固く強張らせた心身を優しく氷解する様に降って湧いた甘ったるく苦々しい回想を、度重なる仕打ちで麻痺の一途を辿る脳内で転がせる。ああ、博識なる彼の御方。どうか今、この場でもう一度御教鞭を振るってくれないだろうか。「モノ」に対する恐怖を克服したいんじゃない。突飛も無い君なりのアニミズムの受講なんてノーサンクス。君が俺の直ぐ傍に居て欲しいだけの、単なる口実だよ。だって目の前に居座っている「モノ」を君だと認識してしまいそうなんだ。そんなのは君だって許せないだろう?

一体何れ程の間、揺蕩う果てから遠ざかっていたんだろう。そろそろ戻らなくちゃと思う反面、帰路へは辿り着きたくないという臆病風に足許を掬われる。それでもキツく眼を瞑って一歩一歩踏み出して行けば、ほら、それみたことか、未だに信じられない光景じゃないか。唯一の慰み、拠り所である彼の輪郭が、同じ輪郭を模した別の何かで塗り潰されてしまう。継ぎ接ぎだらけの不明瞭な記憶が、殊更バラバラに解体される様を、ボロボロに懐胎される俺の身体で直接思い知らされ、最後は感覚そのものが霞んで。
時計の針が控え目な機械音を一つ一つ正確に紡ぐたびに全身が総毛立つ生理現象に嘔吐感が綯い混ぜに加わったのは、そして時間に換算して一体どれくらいの不条理を受けたのか。我慢から諦めへと当初の目的意識が混濁を見せ始める傍ら、ホールドアップの意思表示を合図に、秒針を刻む方向から鼓膜を突き破りそうな物量が響く。同時に上半身の皮膚を隈無く這い廻っていた手、ただひたすら不愉快のみを煽る不躾な指先が、ふと、止んだ。ああ、やはりこれはレム睡眠を媒介としている安っぽい三文芝居に過ぎない恐怖なんだ。こんな不可解な恐怖に見舞われる原因にも一役買っているあの悪趣味なおっさんが講じていた、反吐が出そうなブラックジョークの望ましい疑似体験のキャストから漸く俺は外れるのか。どうせならそのまま下ろした幕は厳重に紐で縛っておいてくれないかい?そうすれば、少なくとも俺の平和は守られる。ついでにおっさんもセットで縛り付けておいてくれたら、ヒーローの責務の一旦と見なして喜んで一発殴ってやろうじゃないか。

僅かに生まれた希望を抱いて、茶番劇の終幕を意味する朝に聞き慣れたベルに従い重い瞼を持ち上げる。何時もの退屈で欠伸が出そうな毎日の始まりだ。意識は意外にはっきりしていたけれど、どうやらそれがアウトだったらしい。薄らと薄い皮膚で出来た段幕が上がり、ぼやける眼を擦って次第に靄が晴れる視界の先に視えたものは、自身の得も謂われぬイメージから生まれた非日常側の住人であるはずの鮮やかな翠眼。元弟の顔に同じそれで影を落とし、一つ違っていたのは口許が厭に笑っていた事だけ。無体を象徴していたその手は、捕食対象の心臓を掴んだままだった。

“Good morning,Sir Mcguffin...? ”

そんな、本当は俺自身が現実の付加価値が備わった確固たる世/界に於て、決して触れてはいけない「モノ」に位置付けられている隔絶されて当然の存在だっただなんて。
そんなものこそ御伽噺の中の寓話だ、馬鹿げていると、何時もの様にその皮肉めいた表情で、声色で、全て悪い夢だったと厭味ったらしく笑い飛ばしてくれよ、アーサー。



#【逆夢:現実とは逆のことを見る夢。実際には逆のことが起こるような夢。】





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REVERSE./>>0,0038
COMBO./>>0,0038,37

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