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┗できそこないの狩人(26-30/81)
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30 :
英
10/15-21:36
体が蜂蜜臭い。
…残念ながら蜂蜜をローション代わりにセッ_スした、とかじゃねぇんだが。
最近乾燥するとぼやいたら部下の女子が蜂蜜入りのソープをくれたんだ。保湿成分が入ってるとかなんとかで。
で、早速使ってみたんだが…これまた異常に匂いが強い。身体中からぷんぷん匂いがする…俺はパンケーキかっつの…
でもこれ、あいつは好きそうだな…
ケーキと間違えて食ってくんねぇかな、俺のこと。……なーんて。
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29 :
英
10/14-13:07
あー…俺の需要来い…
夜のお供を求めて探しに出てみるんだが、どうにもこうにも右俺の需要の無さに……いや、需要が無いというよりは供給分に追い付いてないんだよなぁ…
いっそ右同士いちゃいちゃとかでも良いんだけど…それこそなかなか居ない、か。
ああ、もしくは俺のは良いからひたすら奉仕させてくれる奴とか居ねぇかな。口一杯に頬張ってぐぢゅぐぢゅやりたい。せー_きごっくんしたい。身体中に恵んでくれよ、そのくっさくてあまいお_んぽみるく(笑)
…………はー…
こう見えて俺は露骨にこんなこと言ったりしねぇんだよ。ストイックぶりながらセッ_スすんのが好きだし、潔癖持ちだから汚いことは嫌いなんだ。が。
…たまには、なー…ぐちゃぐちゃになりたい……どうせ無理だけど
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28 :
英
10/13-20:36
お国柄…なのか、この世のものでは無いと言われるようなモノと遭遇することが多い。
しかしこの世のものじゃ無いとは言うが、見えてる俺にとっては『世のもの』ではあるんだよな。他人には認められないだけで。
だが、大抵はそれがピクシーだったりフェアリーだったり姿形からして実在する生物とは程遠く、異なるものであることが多く、――或いは人型をしたものであったとしても、人型や獣のゴーストだったりした場合、俺が見れば確実に『それ』だと判ることが多いんだ。
今日、縁のあった人間を弔いに法要に行ってきた。
神前……いや、あれは仏前か。経を読み上げる中、焼香に席を立つと仏の前の焼香台に一匹の蟷螂が居たんだ。真っ白の、大きな蟷螂。
驚きはしたが退かすことはせずに焼香を終え、法事を終えた後に何気なしにその話を連れにしてみた。…が、誰一人そんな蟷螂など見ていないという。
俺もそれはおかしいと思い、再度台を確認したが矢張り居ない。回りに移動もしていない。焼香を終えてからずっと台を視界に入れていたのに、その姿がない。どういうことだろう。
―――まさか、あれもこの『世のもの』とは違っていたのだろうか。
蟷螂には預言者、の意味合いがあるらしい。
何か未来を伝えに来たのだろうか。だとしたら一体、なにを。
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27 :
英
10/12-21:11
頭痛がする。
あー…最近体調が安定しねぇなぁ…酷くはなんねぇから業務に差し支えはないが、地味に辛い。頭の端がガンガンすんのは何が悪いんだ。寝れば治るのか。
最近会ってない。
会いたい。夢にまで出てきたんだ、そろそろ現実にも会いに来いよ。
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26 :
英
10/11-21:00
眠い…時にちょっと抱き締めさせてくれるような奴が居たらいいのに。
甘えたい。甘やかされたい。
……今夜は冷えるな。
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