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┗Rhetorical(28-32/32)
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32 :
北*伊
04/03-00:51
何でもない時間が心地よくて。
曖昧な境界線を油絵具で暈して、出来るならずっと遠くで息をしていたい。
旗はずっと高く、風に靡くから。
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31 :
北*伊
07/23-00:31
どうしたいんだろ、俺も、お前も。
奥手も過ぎれば恋を殺す、なんて。
こう言う事を言うのかな。
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30 :
北*伊
12/30-02:46
今年もお世話になりました。
なんて、どこに向かって言えばいいんだろうね。
Grazie、例えばいつもカッフェを買いに行くあの店のシニョリーナに?
きっとまた何もかもうまく行かない。それでも俺は来年へ足を運ぶんだ。恋を知って、それに触れるためだけに。柔らかいのかな、甘いのかな。
気になるね、恋の欠片。
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29 :
北*伊
08/25-05:58
当たり前を失う事は慣れないね。慣れたくもないけどさ。
ヴェー、新しい事を始めよう。さみしくないように。
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28 :
北*伊
02/06-00:56
全部投げ捨てて逃げ出す強さが欲しかった。
白旗は振れても、両腕に抱えた大事な物を何一つ捨てられないまま
俺はきっとあの日から何も変わっちゃいないんだね。
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