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┗Rhetorical(18-22/32)
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22 :
北*伊
03/17-19:31
ゆるり、ゆらゆら、世迷いごと。
兄ちゃん、兄ちゃん、愛してるよ。
誰よりも近くて、誰よりも遠いひと。
ありがとうとごめんねを一匙ずつ、カップに溶かした南のカッフェは今でも苦い。
今日だけは、ねぇ、甘えてもいいよね。
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21 :
北*伊
10/31-02:17
Dolcetto o Scherzetto!
バターよし、お砂糖よし、
準備万端のキッチンでひとり、フローリングの冷たさに酔う。
甘い香りはもう少し。
あのね、今日もね、君の為にお菓子を作るよ。
>>15,0
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20 :
北*伊
08/25-01:20
その手があったかい事は知ってる。
だけどそれだけじゃ俺は満たされないし、きっとお前は変わっていくんだよね。
お前は俺のパレットにどんな色を足してくれるの?
なん、て。
夢さえ見れずにぶくぶく沈むのは心臓から。
海に捧げた心はここにはないんだ。ごめんね、誰にもあげられない。
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19 :
北*伊
05/30-23:31
重ねた過去が錨になるのなら、俺の船なんてとっくの昔に沈んでるよ。
夢ばかり見て、現実と照らし合わせて、叶えようと努力した結果、何にもならなかった。
何度も何度も繰り返して、何度も何度も膝をついた。
もう諦めるんだって、決めたんだ。
そうして得た場所の居心地はそんなに悪くないんだよ。
パスタを茹でたら、お前は食べに来てくれる?
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18 :
北*伊
03/17-04:10
ねぇ兄ちゃん。
俺はまだ、一緒に生きる事を夢見てていいのかな。
息をする事を望んでもいいのかな、肩を並べて。
歌わせて、あのころみたいに。
ふたりで一緒に、笑いながら。
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