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┗スキのしるしのキス(8-12/27)
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12 :
日
03/24-16:00
――…バカですねぇ
貴方が隣に居て下さることこそが一番のプレゼントですのに。
でも、私のことでそのように悩んで下さってとても嬉しく思いました。
私で一杯な貴方を見ていると、それだけで胸が満たされて行くのを感じるのです。
今日も隣に居て下さってありがとうございます、アーサーさん。
貴方の生きる今この瞬間を共に歩めていることに感謝をしなくてはいけませんね(くす)
>今日もアーサーさんがだいすきです。
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11 :
日
03/07-21:18
#そわそわ
どうやら此処のところお疲れ気味のようで体調が優れないアーサーさん。今日は特に容態が芳しくないらしく何時にも増して静かです。日々私を悩ませる彼の方の変態発言も、こうも何もないと妙に寂しいものですから不思議でなりません。
最近は待たせてしまうことの方が多くて久々に待つ側に回ったのですが、待つのってこんなにも心が落ち着かないものでしたっけ。今まではこのような時も心の何処かに住み着いた諦めの感情が先行してしまい大人しく待つことが出来たはずなのに、彼に限ってはそのような思いが微塵にも感じられません。それどころかアーサーさんが心配で堪らない気持ちと、愛しい方が苦しんでいるのに何も出来ない自分に対する憤りとで今にも胸がはち切れそうだなんて…嘗ての私が聴いたら嘸や羨むことでしょう。素直に感情を露に出来る素敵な伴侶が出来て羨ましい、とね。
>アーサーさん、アーサーさん
>元気になったらたくさんの抱擁と口付けを下さいね?
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10 :
英
03/04-23:35
菊に恥ずかしい単語を沢山言わせたい。
ピーとかピーとかピーとか、
参ったな。
#
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9 :
日
03/04-02:48
アーサーさんが足りないなう、です。
結局二日続けて用事が入ってしまい見事に擦れ違ってしまったので仕方ないのですけどね。
私が留守にしていた間は何を考え、何を想い、何をなさっていたのでしょう――… などと考えていたらあっという間に夜も更けてしまって居りました。
例えどのような理由であれアーサーさんのお傍に居られない時間は寂しくて胸がもやもやとして堪りません。
>ねぇ、愛しい方?
>早く目を覚まして、とびっきり甘い声で名前を呼んで。
>温かな両腕で包み込んで、背中を撫でて下さいな。
――… アーサーさん。すきです。
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8 :
日
03/02-01:16
本日は上司の野暮用で久々に長時間外出をしなければなりません。此処最近の余りの寒さに外出することが億劫になってしまい、國務以外の些細な用事なら「また今度」と交わし続けて来たのですが、祝事ばかりはそうも行きませんからね。アーサーさんの元へ顔を出せる時間も少なくなりそうですし、寂しい想いをなさらないようにほんの僅かでも言葉を残してみようと思い立った次第です。
然しながら会えない時間が愛を育むとも言いますし、言葉を残してしまっては逆効果だったりするのでしょうか?彼の方も何だかんだ言いつつ焦らしプレイは満更ではないようですし(ふむ)――…でも、例え彼の方が大丈夫でも私が堪えられなくなるのが関の山なのでしょう。目が覚めてから眠りに落ちるまでの殆どの時間を共に過ごしていても足りないと言っているくらいなのですから。会えない時間が増せば増すほど彼の方のことが頭から離れなくなって、優しい声で名を呼ばれたくなって、柔らかな温もりに抱かれたくなって。そんなことになったらきっと、寂しさが募って爆発してしまいます。
貴方に包まれて満たされたと思った瞬間により一層愛おしくなって、もっともっとと貴方を渇望してしまうのです。何を見ても無欲に近かった私がこんなに欲深くなってしまったのもアーサーさんの所為なんですからね?貴方の言葉の一つ一つに私の心は揺れ動き、所作の一つ一つに蕩けてしまいそうになるのですから。――…嗚呼、そうこう綴っているうちにも貴方が恋しくて堪りません(もだもだ)
>お慕いしております、我が愛しの君
>今日も貴方のことが誰よりもだいすきです
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