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┗徒然シャッフル(32-35/35)
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35 :
諾
06/13-03:47
B---busy with B
あー…うー…
ちょっと、ちょっと白目むかないでよお兄さんがこんな頑張ってんのに
そらおめえがだらけでだ分今俺がだらけでんだ…
アンニュイな午後が必要なのよお兄さんには…ほら打ち合わせ間に合わないだろ?しゃきっとしてこれとこれと後それと
ひぎっ
ばふぁああっちょっその顔やめて完っ全アヘ…ぼほおっ
………
ダブルピースは駄目!駄目だってちょっとお前そんな顔芸出来んの!?お兄さんもしかして今見ちゃいけないもの見てるよね見てる俺やばい扉開けてる真理見えちゃううううう
………
……………
……
………あひぃっ
げふあっ
ほらな!?ほら噴いたあーもう涎拭けよだそれは俺のスカーフ!
気にすんなおめえ気付いでねえばってさっきおめえこれさ珈琲零してだぞ…
え、嘘
ほれここ…
やだ、嘘ショック…俺ともあろう者が…
おいこら落ち込んでんでねえまだまだやる事あんべ
もう駄目やだ頑張れないお兄さんやる気なくなっちゃった
えー…これスカーフぐれえ今度買ってやるがらなんとか持ち直せ
エロい事してくれたらヤル気出す
待でこらオイ
おっいいねその嫌そうな顔いいね!
Ja,てめえのケツを愛ででやろう…
Non!違う逆!
下の口でねえなら上の口って事だべな…
違う、違うの逆だってば
俺に舐めろってが。……ふむ…
違…え、それならいいの?
(カチャカチャ)
え、え、
暗転
#Busy
多忙
次は明日クジ引ぐ…
あーやべえ久々過ぎる
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34 :
諾◇
05/30-01:45
俺の昨日の日記でダチが若干ダメージ喰らったらしい。
かくいう俺も自分でどツボにはまって、なかなか眠れねえがら調査非推奨の単語を調べ出した…
ちょい睡眠不足さなったな…
さていろんな物、かわさねえば生ぎでいげねえ。
面倒な世の中だ。
つっても個人の事情によりけり…きっと人によっては優しい世間もある。
ああ、そういや、すっきりした。
直近のな、ソウイウ記憶がよ…今となっちゃ遠いお星様の裏っ側に住んでら地平線人みてえな存在さなった相手だったもんで。
(要約:のーれさいごにえっちしたのがぁ、だぁいぶまえのもとかれとのあれだけだったからぁ、ちょっとねぇー、むりー、みたいなぁ?)
要はご無沙汰だった。
しかも記憶ってのは思い出してぐねえと思ってもきっかけ次第で無責任に蘇りやがる。
漸ぐ上書き出来だ。それも最高の記憶で。
あー…凄え良がった。ドキドキした。
…なんて。たまには俺も自慢ぽいのしてがったんず…
ふふ、……あふ、
……寝る…
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33 :
諾◇
05/29-02:56
…寝苦しい…おスろも大分夜でも暑ぐ感じるようさなった…
つっても数日前までまだ冬用だったんずな…
さて一ヶ月放置してまった…
こいだばまねえ、気分入れ替えんべど…
心なしか訛りの度合いが安定しねえレベルだべし。
因みに五階層目まで下がってらった。
なんとなぐ思い出したのは都市伝説、っつーが。
眠って見でら夢ん中で、目が覚める事ってあんべ?
んで、そっがらまた「これ夢だ」って気付いで、暫ぐしてまた夢ん中で目覚める。
その夢ん中で目覚めるってのと繰り返す度なんだ、こう…まあ眠りが深ぐ?なっていってどんどん戻れなぐなるって話だ。
そもそも夢って眠り浅え時のもんだべよ…?
猿(うっきゃー)夢みてえなもんだべな、夢に囚われであっちの世界さいっちまうっていう。
夢診断的には…寝ながら仕事してら夢見だり、支度してら夢見んのは現実逃避なんだど。
実際にはそれをしたぐねえがら夢ん中で済まそうどしてっとか。
まあ絶対ではねえけどな。
俺は見終わった夢ばあーだこーだ分析すんのよりも、夢ん中で走れねえ現象の打開策を見っけで欲しい。
猿(もんきー)夢…
知らねえ人は調べねえように…
苦手な人はこれ寝る前に読んでねえ事を祈る
つまりベッドでこれ書いでる俺は今思い出してすっっげえ嫌な気分さなった。
俺は基本的に…おっかねえ気分さなったら一生懸命エロい事考える…
性的な力ってのは生者側の要素が強ぇがら効ぐらしいぞ。
信憑性はどうか知らねえけども気分は紛れる。
んんんー…(もももももんっ)
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32 :
諾
04/28-01:05
U---un believing
「僕また死んじゃいました…」
「死んでねえべさ」
「死んだもおんなしだっぺよ発狂だもの」
「…by だっぺ」
「Σ(回言回)っぶ……!」
変な形のサイコロ何個かと、紙と鉛筆、消しゴム。それがら摘む物や飲み物。
たまには集まってレトロなゲームもいいべさと。
枠や数値が印刷されだ紙にいろいろ書き込んだり消したり。
「へば…残念ながらフィンは入院だべな」
「ノル君、僕じゃないよ。ぶっつけ本番!とんがり丸だってば」
「……あい。えーととにかぐおめぇ新しいシート作って待ってれ」
不満げに頬膨らまして新しい紙を引き寄せる芬。ちらっと覗いでみだ。
うん…、うん。駄目だやっぱついで行げねえ。
「したらさっきの続ぎがらな。さて…扉開げっが?」
「開げる訳ねがっぺよ!?」
「いや、待ってよダン。ここでちんたらしてたらまた何か来るのかも」
「…ん、…んだ、聞ぎ耳させでくなんしょ…」
「んあ?(カラララン)」
三人が話し合ってる間に無造作にダイスを振る俺。あからさまにビクるこいつら。
あーやっべぇおもしれー…ブラフだけども。
「聞ぎ耳?」
「ん、んだ。」
どうぞ、って促して三人にそれぞれダイスば振らせだ。
丁…聞き耳(25%)---30「俺が一番いい数字だっぺよ!」あほぃ。足んねぇ物は足んねえじゃ。
典…聞ぎ耳(70%)---94「1…!」ファンブルせばいがったんず。
氷…聞き耳(95%)---65「…ふん(どやぁ)」
「んん、さて…成功したのはおめぇだげか。したらおめぇは、よぐ研ぎ澄まされだ耳で、聞いでしまいました」
「えっ」
「キタっぺよ」
「二人目ロストだなぃ…」
「(諸事情により描写カット)判定のお時間です…(ニタァ)」
ヒントは置いでだんずな…残念でした。
今日の諾語
>どんだんず
丁「なんでやねん!」
>どんだんずぅー
丁「どんだけぇー!」
>…どんだんず?
丁「何考えてんだてめぇ」
ん…、良ぐ出来ました…
#un believing
懐疑的
次はBのターン
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