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Affoga e squaglia.
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81 :
南伊
11/05-02:30
…会いたいな。
キスしてくれなんて言わない、せめてまた笑って、名前を呼んで。
>－－－－－－－－－－
恐らくもう届く事はないだろう、お前からの手紙を性懲りもなく待ってるんだ。
いい加減そろそろ忘れるべきなんだろうが…思い出しちまう。
何をしても何を見ても、結び付くのはお前の笑顔。
まるで終わりのない迷路みたいだ。
なぁ、どうしたら抜け出せる？誰か教えて。
>－－－－－－－－－－
お前が隣に居ないだけで身体も心も凍えそうに寒ぃんだ。
もうすぐ冬がやって来る。
聖なる夜は誰と過ごすんだろう。
お前の側で笑っているのは俺じゃねえんだよな、分かってるけどすげぇ哀しい。
思い出すのは太陽みたいな笑顔なのに、俺の心は枯れてるんだ。
それでも、またいつか芽吹く日を今も夢見てる。
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