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┗ステラ(46-50/107)
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50 :
露
08/31-00:35
今も好きだと言ってくれた、君の言葉を信じても良いの?
もしもあの言葉が嘘だというのなら、そんな優しい気遣いはしなくて良いんだよ。いつでも、覚悟はしているからね。
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49 :
露
08/09-02:46
このまま、緩やかに、君の中の僕はしんでいくのかな。
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48 :
露
08/09-02:39
心臓が痛い。態とじゃないのは知っている。仕方がないのもよく分かっている。だから、あの子は悪くなくて、悪いのは僕。ちゃんとわかってる。分かってるよ。
でも、もう、君に触れない。
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47 :
露
08/06-03:53
拒まれるのが怖い。否定されるのが怖い。本当は僕なんてとっくに要らなくなっていて、でも優しい君はそれを言い出せないでいるんじゃないのかな。
ごめんね。ごめんなさい。僕なんて大嫌いだ。
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46 :
露
08/06-03:45
僕がありふれていてつまらない物だなんて、簿僕が一番よく知っている。だから、君が褒めてくれる度にそんなことないって否定したくなるし、後ろめたい気持ちが増えていく。
ありがとうって、素直に喜べるような、綺麗なひとなら良かったのに。
優しくなりたい。綺麗なものになりたい。君が言う通りの光になりたい。君が望むものになりたい。君に好かれるものになりたい。君に嫌われないものになりたい。君のそばに置かれるものになりたい。
でも、そんなのは不可能だ。僕は僕でしかなくて、僕にしかなれなくて、ありふれていて、つまらないものでしかない。それになれるなら、僕じゃなくたって構わないんだ。
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