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┗好きなだけ。(16-20/32)
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20 :
日
06/14-09:12
また、ぐっと言葉を飲み込み口をつぐむ。
自分の意見がはっきりと言えるならばはじめから申し上げるのですよ。
周りを気にして流されて、そうしている方が「ごまかせる」んです。
曖昧さは、私の特性です。
好きにしなさい、知りませんよ。
と突き放せる相手なのでしたらそうしてます、はじめから。
大事だから、お伝えしてはならない言葉もあるでしょう。守りたいからこそ。
私のその取捨選択は正しいものではないかもしれません。いかんせんそういったことが苦手なものですから…。
ともあれ、続けることばかりが最重要ではありませんから、気のすむまでしたいようになさればいいと思うのです。
あなたは自由です。
限られた範囲の自由ですが、またそれこそが自由の定義なのかもしれません。
あなたの自由に関わることのできない私は、………なんでしょうね、少しあなたが羨ましく思います。私には絶対にできないことですからね。
小さなお友達が、一輪のチューリップを私にくださいました。
可愛らしい微笑みに、凝り固まっていた何かが少しだけ融かされたような気がします。
笑顔の力と言うのはすごいものですね。
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19 :
北@伊
06/10-04:23
ふっ、と。ああ俺は一人だなぁって思う瞬間がたまらなく怖い。
拒絶される訳じゃなく、かといって呼ばれるわけでもなく、ただそこにいるだけ。
自分からいけばいいんだってことはわかってはいるの。
もっともっと、頑張らなくちゃ。
えっと、とりあえず…寝る努力から始めなきゃ…!
>兄ちゃんの布団に潜り込んじゃおうかなぁ…誰かの体温を感じながら寝たいなぁ。
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18 :
普
06/03-17:57
なールッツ、俺…ベッドの脇のナイトテーブルに携帯置いたよな…?
いや、確かに置いたんだよ。
昨日、西から電話来て、なんかはぁはぁしてたから適当にあしらって、電話きってさて寝るかーっつって置いたんだ。
でもなんでかねーんだよ。
どこ探しても見つかんねーの。ベッドのなかも脇も下もぜーんぶ見た。
なのにねーんだよ!おいどうしようルッツ、泥棒か!?俺侵入者に気付かねーほど耄碌しちまったのか!?
>「その手に持っているものはなんだ」
あっ……
あったー!!おおおいルッツお前マジで天才!
あーよかった見付かって。マジで俺もう携帯とパソコンねーとやってらんねーかんなーケセセセ
あと耄碌してる訳じゃなかったな!やっぱまだまだ俺様最強!!
>「…ああ、最強に天然だな…」
お前らも物なくしたらくまなく探して、手元も確認しろ!灯台もと暗しってやつだ!
>「兄さんのようなケースは滅多にない気もするが…」
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17 :
北@伊
06/01-17:24
あの人は優しい。
でも俺はそんな優しさに何かを返せているのかといったらそうじゃなくて。
俺、頭よくないからどうしたら返せるのかとかもわからなくて…。
他の人のだったら分かるのにな。自分のことって全然分かんない。難しいなぁ。
>与えてばっかりのあの人。心が減ってなくなってしまわないか、不安だよ。
でも、でも、
抱き締めてもらってとっても暖かかったよ。
思わず涙出ちゃうくらい。
あの人だっていっぱい悩んで、辛くて、苦しんでるはずなのに。
それでも俺のこと抱き締めてなでなでしてくれた。
#ありがとう、大好き。
>嘘のことも混ぜて書いてる日記だけど、これはほんとだよ。
>いっぱいいっぱいありがとう。
>俺の大事な人たちは、みんなすごく優しい。
>好き、好き。伝えきれないくらい大好き。
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16 :
北@伊
05/31-04:58
俺、全然気づかなくて。
なんか変だなー?って程度にしか気付かなかった。
俺に何かが出来たとは思えないし思わないけど…でも、それでもすごく悲しい。悔しい。
あんなデリカシーの欠片もないみたいな言い方してしまって、あとから謝りはしたし気にすることじゃないとも言われたけど、自分で自分が許せそうになくて。
なんだかすごく寂しくて。
いっぱい、誰かに抱き締めてもらいたく、なった。
なんでどうして、なんて向こうが話してくれない限り聞かないけど、俺の大事な人が元気ないのはやっぱり、辛いよ。
>いつも助けてもらってるのに、こういうとき俺はいつもなにもできない。
>何かしてあげられることないかな。
#太陽はどこかな。
昨日の夢の、あの嫌な予感って…
違うと思いたい。
どこかで感じていた自分の中のシグナルに気付けなかっただなんて、そんなの……
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