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┗好きなだけ。(26-30/32)
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30 :
北@伊
09/22-14:52
昨日日記書こうと思ってたのにいつの間にか寝ちゃってたし電源落ちてぜーんぶ消えちゃった。
ちょっと暗い内容だったから消えて正解だったのかも。
さ、今日も頑張るぞー
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29 :
北@伊
08/02-01:56
ねぇ、涙が止まらないの。
大好きだよ。好きすぎて、涙が止まらないんだ。
俺、あそこにいられなくなりそうなんだ。
寂しいな…
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28 :
英
07/24-01:32
久しぶりに、か。
寝るつもりだったのに寝らんねぇし、最悪の気分だ。
酒も切らしてるし、買いにも行けねぇし、…あのアホ面拝みにでもいくか。
ムカつくあの面一発ぶん殴って、×××にでも付き合わせてやる。
あーあ、マジでやってらんねぇ。
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27 :
北@伊
07/23-23:27
いつもありがとう
…さみしいよ
前みたいには戻ることはないんだろうなって、思うけど、未だにしがみついちゃうのは、俺が弱いからだ。
あのときみたいにいっそすっぱり、皆から要らないって言われた方が楽なのかな。
明日は少しでも誰か一緒にいてくれるかな。無理かな。
>いつまでひとりぼっちでいたらいいのかな。
>いつまであの場所を守っていられるかな。
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26 :
日
07/07-17:29
私は、何を勘違いしていたのでしょう。
自分が恥ずかしくてたまりません。彼はたったあれだけのことで浮いたり沈んだりしてしまうのですから、私がしっかりとしていなければいけないのです。
そうでなくては、彼が握ったあの人の手を離してしまう。
そうなれば彼は深い悲しみと自己嫌悪から、自分の存在を否定し始めてしまう。
それはつまり、彼の 。
そんなことがあってはいけないんですよ。彼は沢山のものを抱えていますから、そんなことをさせてはいけない。
私のなすべきことは、彼があの人にだけ心を注げるようにすること。
雑音を遠ざけ、必要があれば露払いもせねばなりません。
……、彼が浮き雲のようにつかみ所がなくなってしまったなら、雲を捕まえる術を考えなくてはいけませんね。
とりあえずは、前を向いて参りましょう。しっかりと彼を見据えていなければ、見失ってしまいます。
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