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┗晴天(1-5/12)
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5 :
氷◇
06/09-13:31
僕のせいで朝から気まずい空気が流れた。
そんななかで、あいつのことを忘れずに居てくれたあの男に少しだけ嬉しさが込み上げたのは内緒。
きっとあいつも嬉しかったと思うんだ。そんなことを言うタイミングじゃなかったから言わなかったけどさ。
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4 :
氷
06/07-21:35
我儘だとか我儘じゃないとか、そういうのって人の価値観なんだよねって、あの人と出会ってから痛感することが多い。
あの人は僕にわがままなんて言わないし、ひどく甘い。
なのに、自分をわがままだって言う。
愛情も同じで伝わりにくいから、言葉を多く持たない僕にはすべてを伝えるすべがない。
せめてあの人が笑顔で過ごせるように、僕の気持ちをここに残していこう。
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3 :
氷
06/06-17:59
なんていうか、あの人の言動で直ぐに気持ちが上がったりさがったりする自分が好きじゃない。
大人の余裕とか、扱い方とか、そんなのどこかいっちゃって、いつでも精一杯。
それが愛ゆえなら、いいんじゃない?なんて思う僕は、ほだされてるのかもね。
……追記。
あの人は自分の魅力をわかってなさすぎ!
言葉なんかじゃ言い表せないくらいに輝いてるのに。こういうのってどうやったら伝わるの。きっちり伝えられる言葉があれば、思いっきり言ってやるのに。
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2 :
氷
06/05-18:46
昼間からなんか寒い理由が、あの人からの手紙が来ないから。なんて絶対本人には言ってやらない。
僕ばっかり好きみたいで悔しいから。……そう言うところが子供っぽいって?別にそう言われたって気になんないし……。
僕の愛よりも自分の愛の方が大きいって、事あるごとに言うあの人をいつか見返してやる。その時になって慌てたって遅いんだよ?
覚悟しといて。
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1 :
氷◇
06/05-18:40
僕が綴るアノヒトへの日記。
表紙は少しずつ手直していく予定。
※半完混ざるよ。
※規約は守るから。
ここは>>>3536
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