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┗向こう側(54-58/82)
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58 :
独
06/07-02:22
考えれば考えるほど、あなたの手を一瞬でも離したことを悔やむ。
もっと出来ることがあったのではないかと、往生際が悪いことを考えてしまう。
どうか、未来のことだけを思えるようにさせてほしい。
頼む。
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57 :
普
05/30-23:17
諦めきれねぇのに望むのも辛い。
なぁ、俺達はいつになったらあるべき場所に戻れるんだ?
もう目を閉じて全部忘れてしまいてぇな。
変わるべきなのかこのままでいるべきなのかわかんねぇわ。
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56 :
墺
05/25-23:47
いい加減、私たちは慣れるべきなのです。
心というものは気紛れで理不尽で、残酷なのですから。
真正面から正直にぶつかることも時として愚直だと言われてしまいます。
上手い立ち回りを身につけられなければ、生き抜いてはいけまけんよ、このお馬鹿さんが。
ああ、ですが、1つの時代が終わる瞬間はやはり胸が詰まる。
少しずつ鈍くなってはきているようですが。
次こそは、とは望みません。もう、そんな夢物語は信じるだけ辛い。
ですが、歩いていく先が間違ってはいないのだと、この選択は民を幸福に導くものなのだと、それだけは信じてもよろしいですか。
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55 :
露
05/25-00:01
僕はただ温かい場所が欲しいだけなのに。
どうして君はわかってくれないの?
あの言葉は嘘だったの?
もう嫌だなぁ。
こんな思いはしたくないよ。
なんで上手くいかないのかな。
姉さんも離れていっちゃうし、みんな別の方向を見てる。
君も、僕の味方だった筈なのに。
仲良くできない子はいらないよね?
だったら、ちゃんと決断しなきゃいけないよね。
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54 :
独
05/20-16:19
あなたの気持ちが少しだけわかった気がした。
(だが当然あの一点だけは謎のままになっている。一生そうだろう。)
情けないな。
これは俺の弱さだ。
大袈裟に考えているだけならそれでいい。
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