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┗宵待草(1-3/3)
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3 :
日
08/10-16:43
おかえりなさい。
本当に直前まで恨み事を言うつもりは無かったんです。
あらぬ事を想像しては拭い去り、また…その繰り返しにも疲れてしまうと何も考えずにただ待っていようと思いました。
どうやら貴方の顔を見た瞬間に緊張の糸が途切れてしまったようで、言葉にこそ出しませんでしたが不覚にも溢れ出るものを抑えきれませんでした。
うっかりさんな理由と、慌てている様子を思い浮かべたら自分でも驚く程早々に止まってしまいましたけれど。
それにしても、涙目プラスあの言葉のコンボ力は計り知れません。奇声を発しながら転げまわっていたのはここだけの話です。
お願いしたらまたやっていただけませんかね…?(そわそわ)
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2 :
日
08/04-02:22
陽だまりになりたいと思いました。
否、あの方を見ると今でもそう思います。
>手錠
時折貴方から薫る仄暗い何か、その正体が未だ掴み切れない。あまりにも突然の事でやんわりと話を逸らしてしまいましたが…正直、とても魅力的なお誘いでした。
ええ、現実問題として無理な話である事は重々承知しております。
>(追記)
2:22
に、にーに…
……何でもありません。
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1 :
日
08/04-01:10
ひっそりと。
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