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┗あいむ、ほーむ。(6-10/17)
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10 :
英◇
09/16-15:25
# 恋愛観。
ハロー。余り天候が宜しくねえが、家では何時もの事。特には気にしてねえが、紳士淑女の皆さんは如何御過ごし。結局、今日の予定がこの天気に持って行かれて、ぱあ。独り寂しく家に引き籠ってる訳だが。…別に寂しくはねえけど、あれだよな。こう、暇潰し出来る存在は欲しいっつうか、なあ。まあ、所詮ないもの強請り。
余りに暇なんで、少し恋愛観について語ろうかと筆を執った次第。何故、我が弟じゃねえか、って。彼奴に恋愛経験がある訳ねえだろ。まだまだ餓鬼の彼奴に恋愛観語らせてもハンバーガーにしか辿り着かねえ気がするから、俺が出てきたっつう訳だ。
恋愛っていうのは人を変えるもんだと思ってる。良くも悪くも。のめり込んじまえばそれまでだ。どちらが先に呑むか呑まれるか。俺は、どうなんだろうな。嘗て、もう何年前だ。恋愛した時は完全に呑まれてた。相手のペースに合わせるのが恋愛だと思っていたくらいにはな。けど、違ったんだよ。今なら分かるんだけど、結局は他人同士がくっついてる訳なんだから、互いが互いに歩み寄らねえといけねえんだよな。こんな簡単な事にさえ、考えが至らなかった。…それで、失ったもんも多かった筈。
今、誰かの手をもう一度取る事を許されるなら。
互いが互いを大切に想える、そんな関係を築き上げてえな、って。願うくらいには許されんだろ。
#--------
ちゅん髭。
クソ、重いんだよ、テメェ。退け、バカ。
否、乗られるのは悪くねえけど、髭っつうのが気に喰わねえ。踏み返す。
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9 :
米
09/15-20:52
「俺は、何を求めてるんだろう。」
誰に発した訳でもなく放たれた声は、静かな執務室にぽつんと。指先で、こつんと唯の機械に化した携帯電話を弾いてみても、何も変わる訳ではなくて。数年前の形が今とまるで違う、その機械を開いてはいけないような気がした。既に何年も電源は落としたまま。
君の笑顔を俺は今でも憶えてる。
苦しいくらいに、俺は君が好きだった。今でも離れた理由を探し続けてる。馬鹿だよね。きっと、君は、もう。君と歩いた街をこの間、数年振りに歩いたんだ。視線は君の面影を確実に追っていた。何でだ。何故、君なんだ。幾つもの恋をして、幾つもの別れを繰り返して来たのに。何故、君の姿だけは消えないんだろう。
Hey,what's the best thing to do?
なあんて、結局感傷に浸ってるだけだ。
俺は、既にもう前を向いている。
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8 :
米◇
09/14-08:56
今日からの三連休、何と全部休み。正直、俺には休みってものが無かったから余りの休みの多さに愕然としてる。とはいっても、三連休の中で予定があるのは一日だけで。これは連日の睡眠不足の解消をしろって事なのかなって考えで敢えて、予定は入れないにするよ。中々書けないこの日記も少し、書き進めていければなあ。まだ、俺の理想の恋とか、そういうの書いてないからね。書いたところで誰が読むのかって話だけど。
こんなに多忙極めてる俺でも、友達は欲しい。
欲しいけど、ポスト設置は50頁に辿り着いたらと心に決めてるんだ。よし、それまでに少しでも俺と話したいって人が増えるような、そんな日記を書いていこう。
>------
あ。ちゅん普、踏んじゃったね。
ごめんよ、悪気は無いんだ。
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7 :
米◇
09/09-15:39
わお。こんなにも長く放置していたのか。気付けば秋風涼しい季節。仕事に追われて、執務室に籠る日々。正直、多忙っていう言葉が本当に似合う日々だったなあ。上司に「プライベートを大事にしたまえ。」なあんて、偉そうにいわれて俺はぷんぷんだよ!大量の仕事を押し付けてるのはどっちだい。そんな怒りも虚しく、久々の休日は溜まりに溜まった所用で終わってしまうよ。あああああ、一週間位休ませてくれないか、ふぁっく!
ところで、昼寝をずっとしていたんだけど。何で起きた後の口の中ってこんなに不快なんだ。口の中だけじゃなくて、頭もくらくらするよ。ソファーで寝たのがまずかったかな。今夜は早めに寝よう。また明日から俺の一週間は始まるよ。…はあああああ。
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6 :
米◇
08/20-23:40
連日、上司との付き合いで夜出歩いてるんだけど、何でこうも大人は酒が好きなんだろう。否、俺だって歴とした大人だ。そりゃ、ヒーローだからね。ただ、限度っていうものがあるじゃないか。あれだね、何かもう、何処ぞの妖精が見えてしまう大人を思い出してしまうよ。全てが全て、そうではないのは知ってるけどさ。はああ、俺は酒なんかより、コーラが有れば充分だよ。そうは思わないかい?
でさ、色々言葉を交わしていると、相手の歩いて来た道がよく見えてしまう。この人の価値観、物の言い方、食事の態度。俺は、そういうところばかりに目を遣ってしまう。今日の会は堅苦しくないはずだ。それでも、その場に座る全ての人が身を堅くしているなんて可笑しな話だよ。トゥースキュアリー。人が、柔らかな表情で酒を飲める空間を生み出せる、そんな存在に俺はなりたい。生きてきた道は、そのまま人の顔になるらしい。俺はどうなんだろう。きつい顔をしてる?それとも優しそう?屹度まだ間に合うはず。顔付きなんて幾らでも変わるんだから。人を笑顔に出来る人が一番だよ。
はああ、明日も執務室か。
そろそろ、ソファで寝そべりながら映画を観て、至福な時間を過ごしたいな。
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