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どうしようもない私へ
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110 :
氷
12/06-18:28
空っぽのような気がする。
猫箱と称するのは良くない、そう、だって君は猫ではないのだから。蓋を開けたって、何百とその先の変化を持つ君に、蓋を開ける前の予測なんて無意味な物でしかない。
僕は今何処に立っているのか。
分からないことが多いね、寒さを防ぐ、そのためだと言って耳あてを、マフラーを、寒さだけでなく音まで僕は塞ぎたいようで。パフィンの鳴き声だけ聞いていたいんだ、僕は。
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