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どうしようもない私へ
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111 :
摩
12/07-00:08
うむ、楽しい。
間違ってはいないよ、楽しいのだ。昔と何も変わらず、私の側に君が居てくれているのだからね。なんとも幸福な事だよ。
普段と違う君を見る。
ということは、ある種新しい君との出会いでもある訳だ。楽しくて嬉しいことだとは思わないかい?私にはまだまだ知らない君の姿がある。全部見せてくれ、私に。どんな姿であろうと私は君の側に居よう、離れる理由なんて今更ないのだからな。
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確実に私よりも貴方の方が適任者であっただろうに、何故このような状態になっているのか。いや、逆にいいのかもしれない。貴方がふわふわと、ぴょこぴょこと動き回るのは私は見ていて気分がいいからだ。堪能しようではないか。
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