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どうしようもない私へ
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143 :
摩
12/23-16:20
非常にまずい。
頭が良く回らない、眠い時に筆を持ったのだろうな。お陰様で何を書いていたのかまるで記憶に残っていない、故に恐ろしくてこの帳面を開くこともできなかったのだ。なんということでしょう。
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やる気もなく沈んでいた私だが、そう。今日は大事な日なのだ。めでたい日だ。手作りのケーキをプレゼントしようとしたのだが、食べてくれるだろうか。前々から話に出してはいたのだぞ。この私が作ったんだ、食べてくれるに決まっているさ。
(謎の自信)
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>>>3585
簡単ではあるものの、言葉を綴らせてくれないか。なんて、聞いておきながら勝手に綴ってしまうのだけれど。
おめでとう。
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ひめちゃんよ、あんなので喜んでくれるのか、君は。さながら女神のような存在だな。ふふ、言い過ぎか。眠い時に書くものでも無かった、と、それなりの後悔中。ああ、だけれど急かされたという気は無いから安心してくれ。それにしても、桜は良いものだ。春が楽しみだな。
最近の言葉の並び方が、微妙、である。ふむ。何故なのか、まあ、対した変化がなくなってしまったが故だろう。いや、違うか。ううん、どうにもなんだか、微妙なのだ、ひたすらに曖昧な表し方だがその通り言葉通りで、微妙なんだ。
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