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どうしようもない私へ
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18 :
日
09/13-04:47
ああ、なんと素晴らしい事なのでしょう!
高嶺の花であった存在が、こんなにも私の近くに居るのです。まるで夢物語のよう、あのような気分になったのは生まれてはじめてで、それこそ今後どんな事があったとしても、私がもう一度同じ経験をする事は無いのでしょう。
トントントン、と事が運んで、私は今この場所に居ます。知り得たでしょうか?あり得るわけがなかったのです。その時ばかりは心底、私が私であって良かったと、そう思いました。
尊敬するあなた様のお側にいられる事が、こんなにも幸福なものであっただなんて。これから先の事がすべて、楽しみでならないのです。
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