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どうしようもない私へ
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59 :
氷
11/14-00:15
ほわんとした。
僕がちゅーしたら慌てて抱きしめてくれた、可愛い。今日もバカみたいな、何気ないような、至って普通の、男子高校生みたいな、はたまた男子中学生みたいな、そんな会話の繰り返し。それが僕は幸せで、こんなに変わらないものなのかって。
君が好きでよかった。
(一日の空白ができる、彼女がなにかいいたげな目でこちらを見ている、僕にはわからない。わからないんだよ。違うもの、だって)
今日は夢で会えるといいね。
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