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どうしようもない私へ
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11/19-08:02
ふふ、これはただの独り言なのです。
まさか私の綴る言葉を私以外にも読み返している方がいたなんて、驚きと言いますか、なんと言いますか、恥ずかしいものですね。
言葉を振り返る。
私は嫌いではありません。お兄さまは、あまり好きではないようなのですが…私は好きです。
この日この時私は何を思ってこの言葉を残したのか、どうしてこういったような表現をしたのか、このたとえ話はどこから生まれたものなのか、本当はなにを書いているのか…全部全部私だけが理解していて、私だけがわかるように出来ているのです。
それで良いのです、私だけの、私のための、日記帳…自由帳なのですから。
意味を成すものも、そうでないものも。何かしらの感情を込めて綴った言葉のはずなのです、私は、嫌いではないのです。
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