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┗どうしようもない私へ(174-178/187)
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177 :
列
01/21-18:25
おにいさまが、側に居て下さいました。
嬉しい。
おにいさまが、側に居て下さいませんでした。
悲しい。
お兄様、やはり私は貴方が好きなようですの。あと少し…あと少しだけ、夢を見せて下さいな。
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175 :
日/帝
01/16-04:59
ダレてきそうなのです。
いやぁ、なんと言いましょうか。私はこの通り適当な存在ですからねぇ、帳面の書き方も変わる変わる!私は別にいいんですけれども。何を遊んで居るのやらと横目で見ておいて下さいな。
名前を呼ぶのも嫌になりそうな眉毛さんの胸を撫でていたのですが、嫌に気持ち悪く喘ぐものなので、もっと喘いで下さいませんか蹴りますから、と言ってやったら喘ぐのをおやめになりました。なんですかそれ、中途半端に焦らされた私の身体はどうなるんですか、構いませんよ、私の事を可愛がって下さる殿方なんていうのは手に余る程いらっしゃるのですから。ええ、ええ、怒ってません、怒ってませんよ糞眉毛様。
ふふ、嗚呼愛おしい。
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174 :
摩
01/15-05:09
思い返した。
あの日に、兄さんがほんの少しだけ、私の元に帰って来てくれたんだ。大袈裟かな、生きていて良かった。兄さんのそばに居れて良かった、兄さんが、ほんの少しでも、彼女たちのことを思い出してくれたのだと思うと、泣けて来た。兄さんの口からあの子の名前が出たのかと思うと、どうしようもない気持ちになった。
兄さん、ありがとう。私は幸せだよ。
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