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諦念
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25 :
日
12/11-23:43
熱燗は喉を温めど心までは温めてくれません。
私は決して泣き上戸では無いのです。
唯、貴方が私に擲つ優しさが嬉しいのです。漸うに心が温まりました。貴方が貸そうと申し出て下さった外套と優しさを羽織り暖を取りたく思います。
さて…貴方の日誌を見付けました。
灰に戻さずこのまま筆を執り続けましょう。
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>>>3674 / Embrasse moi!!
日誌鎖国からの少し開国を。
このようなコミュ障全開の日誌を本棚に立てかけて下さり有難う御座います。
まさか花盗人の言葉に囁きがあるとは思いませんでした。花は誰にでも愛でる権利があると説くに相応しい一首に喜悦とするに十二分。
私はフ/ラ/ン/スさんが文末に認めるお熱い言葉が好きです、とこっそり。
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