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┗諦念(46-50/159)
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50 :
日
12/25-07:12
origami
用意するもの
>おりがみ
>折るという気持ち
>角と角を合わせる気持ち
1.正方形の折り紙を用意します。
2.三角→△に折りましょう。
3.更に半分に折ります。
4.内側を広げ潰します。
5.反対側も同じように折りますよ。
6.真ん中の折り目に沿って折ります。
7.上の部分も折って下さいね。
8.広げましょう。
9.手前の一枚を持ち上げて…
10.潰すように折ります。反対側も同様に。
11.真ん中に折り目に沿って折ります。反対側も同じようにして下さい。
12.めくって内側へ折り込みます。
13.反対側も同じ様に折れば…
14.頭の形になるように中割り折りをして下さい。
15.羽を広げたら出来上がりです。
----
上司の話。注意。
『もしもし母上』
『どなた?』
『えっ…私です』
『え?…………。』
『もしもし母上。私ですよ。』
『振り込みませんよ(ガチャン)』
声が低いんですね、解ります。
断酒します。
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49 :
日
12/24-22:46
>- - - - - -
仮縫ゐ。
>〜 〜 〜 〜
並縫ゐ。
>―――――
本返し縫ゐ。
>XXXXXXXXXX
千鳥がけ
>・
玉留め
.
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48 :
日
12/24-22:21
お土産に頂いたカステラとジャスミン茶
イ/タ/リ/アの高級スーツで
ロ/シ/ア民謡を流した
ベ/ン/ツに乗って帰宅
スコーンを食べつつ
トマトジュースを飲んで
フ/ラ/ン/ス映画を観ながら
机にはバ/ッ/ド/マ/ンと其の他のヒーロー達
そして本日はクリスマス。
大好きを沢山詰め込んだ結果。
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47 :
日
12/24-05:49
気が付けば24日。明日は25日。
意中の方が隣にいらっしゃる方は嘸や汗ばむ夜となるのでしょう。
生憎私はといえば
ガタガタ、ギシギシ、やんやん。
こういう事をする予定は御座いません。
そんな枯れた爺の脳内で再生される妄想。
>爺の(都合良い)妄想
#食パンをくわえて走る
↓
#角を曲がろうとしてぶつかる(古典的)
↓
#派手に転ける(軽く腰を負傷)
↓
#『すみません。お怪我はありませんか?』
↓
#顔を上げれば爺好みの人
↓
#『痛たたたた腰が立たない』(腰痛フル活用)
↓
#運んで頂く。恐れ入ります☆
↓
#家に到着。
#爺のアピールタイム
↓
#成功の末、だいしゅきホールド
↓
#(派手に転んだ甲斐があったとゲス顔)
↓
#はっぴーくりすます!
と、こんな事はまず無いので現実を。
>爺の現実
朝
とうふごはんを食べる
お味噌汁を飲む
お漬け物を頂く
仏壇に線香をあげる
昼
リア充を横目に町を徘徊
小さいツリーを買ってみる
ぽちくんと会話する
お隣の方にケーキを頂いてしまう
夜
塩鮭はやめてチキンを貪る
泡風呂に入ってみる
頂いたケーキを食べる
ぽちくんと会話する
※靴下を枕元に置いて寝る
以上
※靴下に何も入っていないのは悲しいので自らを用意した小さな贈り物を仕込んで翌朝それに喜ぶ、というオナニークリスマス
笑止。
_
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46 :
日
12/24-03:46
ヤングに流行りのアプリにて。
須くお手並み拝見といきましょう。
執拗で悪夢しか見せない此の爺めと同様に利己的で独善な彼にアイコンを贈りました。受け取りやがれ、爺の施しを。
私のアイコンは右を向いた卯です。
其の右を向いた卯を反転させると左に向くじゃないかと気付き、反転させて向き合う仕様にしてみました。爺のお戯れです。そして其の左を向いたアイコンを彼に差し上げてみました。
私の言葉に彼から返る言葉はありませんが、既読に為るので読んではいるのでしょう…偶には一言くらい寄越してくれても好いものを敢えて無視をするという究極の放置プレイを施されております。いい根性してますね、本当。
ですが先程こっそり彼の名前を見てみますと左に位置するアイコンが私の差し上げた物へ変わっていました。
敵いません、貴方には。
何年経とうと貴方だけには敵わない。
交わす言葉が無くても、例え貴方と見詰め合えずとも、小さな場所で貴方と向き合える幸せ。
大きな喜びは貴方からの贈り物ですね。私は今とても幸せです。
_
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